新作です♪
それゆけ

失敗談や思い出を綴った企画です☆


ここ数日、妹の話を書いてるので、『それゆけ』ver も書いてみました。

~第10回~


私がまだ保育園か幼稚園で5歳くらい、妹が3歳くらいの話です。

その日は、2人で庭で遊んでいました。

ママの会社05

当時、庭には父手作りの小さな砂場がありました。


妹がつまらなさそうなのを見て、なんとなく私は提案しました。

ママの会社01

妹は大喜びです♪

保育園も幼稚園も、私たちは居残り組みだったので…
何故その日、2人きりで家に居たのか覚えていませんが…

もしかしたら、家の中に祖母が居たかもしれません。


あまり孫と遊ぶ祖母でもなかったので、気付かなかったのでしょうか。


さて、自宅から母の職場までは4~5キロあります。

自宅のある住宅地を抜けるのに2キロ位…

3歳児の妹には長い距離です。やはり疲れて、途中で泣き出してしまいました。


私は妹をおぶり、歩き続けました。


母の職場までは交通量も多く、子供が歩くような道ではありません。
(ほぼ車道で、道を歩く人もいません。)

大きな県道と国道が交差する、交通の激しい…長い横断歩道も渡らねばなりません。


赤信号で止まった車の、助手席のお姉さんが驚き、声をかけてくれました。

ママの会社03

私があまりに普通に答えたので、お姉さんはこの辺に住む子供だと思った様でした。

「きをつけてね!」
と、声をかけ走り去りました。


そんなに長い道を何故私は知っていたのか…

たまに父が母を迎えに行く時に、連れられ、車窓から眺めて道順を覚えていたんですね。


ーーいったい子供の足で、どの位の時間がかかったでしょうか?



無事、私たちは母の元にたどり着きました。

ママの会社04

母は軽くパニックです。

私は得意げに自分達だけで来たのだと言いました。


仕事中に突然子供が現れて、母も困惑した事でしょう(笑)

何もなかったからよかったものの…。


そんな感じで、姉妹冒険記が幾つかあるので、また今度書きたいと思います(´ー`)