父が競馬好きだったので(→「彼と父⑤」
子供の頃はよく競馬場に連れていかれ、妹と広い芝生の上で遊んでいました。


妹が生まれる前の数年間、福島競馬場の近くに父の実家があったそうです。


娘(私)が生まれたばかりでーー

幼い…私の従姉妹たちがお祝いを持ってきてくれた時も、父は競馬場にいたそうです。

競馬01

母方の(私の)従姉妹たちに、お礼もそこそこに競馬場に戻ってしまったとか。

まだ20代半ばの若かりし父とはいえ…

ひどい話だわ~。。
 

オマケに、私が産まれる前に亡くなった祖父も、競馬が大好きで
病床でまで賭けていたそうで…(・_・;

家系かよー!Σ(´д`;)


ある日、母が昼食にカレーライスを作っていると

祖父の危篤を、借家(アパート?)の大家さんが知らせてきたそうです。
(当時は一家に一つ電話はなく、大家さん宅の電話を借りていたらしい。)


「危篤」と聞き、駆け付けると無事だったーー…という事を幾度と繰り返してたので

母は「どうせ今回も大丈夫」と、楽観視してしまったんでしょう。。 


折角、ごはん出来たところだし…

競馬02

軽く父に提案したそうです。(え?)


ーーもちろん


父は 大 激 怒 !

競馬03

そりゃそーだよ、ママン…。

父からしたら、なんて薄情な女だと思ったことでしょう…( ̄へ ̄|||)


それからカレーライスを作る度に

「パパに怒られた…」と、トラウマがよみがえる母でした。