昨日の続きです。
露出系の話は他にもありますが…(-ω-;) それはやめて
突然、股の間に手を入れられーー
ガッ!と、思い切りつかまれたのです!
驚き(あまりに驚くと、声も出ません…)振り返ると、その男は
20分位の乗車時間の間に、そろりそろりと...
唖然とした話を!
~第15回~
その変質者に遭遇してから、暗い夜道を歩くのが不安になった私…。
(※ 大昔、20代の時の話です!)
遅い時間帯は、遠回りをして、交通量の多い大通りを歩くようになりました。
街灯の心許ない住宅地よりは、お店も並ぶ明るい通りの方が安心です。
…しかし、変質者や痴漢は処構わずです…(^ω^#)
某〇ブンイレブン前、店舗の明るい照明の前でそれは起きました。
歩道正面から長身の男が歩いてきました。
すれ違う瞬間
突然、股の間に手を入れられーー
ガッ!と、思い切りつかまれたのです!
驚き(あまりに驚くと、声も出ません…)振り返ると、その男は
走るでもなく、普通に歩いていました。
追いかけて抗議など出来ましょうか? 私は呆然としました。
想像ですが、常習犯だった気がします。
人通りの少ない遅い時間帯を狙い、女性を物色していたんだとーー
憎らしいほど(ꐦ°᷄д°᷅) 堂々と歩く後ろ姿でした。
痴漢の多い電車(当時の埼〇線)を使っていたので、こんな事もありました。
私はまだ学生だったと。
雨の日、まだ明るい時間の、まぁまぁ混雑した電車内ーー
傘の柄が当たってるのかな?
お尻にずっと、何か違和感を感じていました。
駅に到着し、ホームを歩いていると、おばさんが慌てたように私に走り寄ってきました。
親切な方です…。゚(゚^ω^゚)゚。
そう...!傘が当たってたわけではなく…ボタンを外されてたのです…!
20分位の乗車時間の間に、そろりそろりと...
バックにボタンがデザインされたスカートでした。
もし、乗車時間がもう少し長かったら…最後の1個のボタンも外されていたかもしれません。
こ わ い
これらの痴漢話は、若かったし、傷付きました…。
洒落にならない話もありますが…ここに書くのは控えます。
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