旦那さんが…さみしげにポツリと言いました。

他の人はどの位で出すのか、気になったんだと思います。



そんな風に思わないよ～！と、言いましたが
確かにスーツの数は少ないです。

おまけに、サイズアップして、去年の夏のスーツが入らない！

ちょうどAOKIからハガキもきてたし…（記事⇒「バースデーカード」）

セール中だったので、2着購入しました。

旦那さんは痛風です。

同じ明治の商品の『PA-3』がプリン体と戦う人に良いらしいのです。
ピッタリではないですか！ 

なんだろう？

R-1が飲みたいようです。 

一言も発せず…自分の意見を通すとは…！


ちなみに、明治プロビオ商品（※ヨーグルトの新しい健康価値を創造する商品…だそう）には
他に『LG21』というのもあります！！
LG21は選び抜かれた特別な乳酸菌だそうです。

このシリーズ、飲むタイプと食べるタイプがあって… 

続けられるかな？続ける事が大事らしいです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

定期購入とか、勝手に届くようにした方がいいかも…。


【クール便】 明治 ヨーグルト R-1 ドリンクタイプ◎低糖・低カロリー◎ ■112ml×48本■

葛根湯と風邪薬を引き始めに服用させましたが、今回は長引きました。

部屋も別で寝たのに、うつってしまいました。

でも旦那⇒鼻風邪と咳、私⇒咳、喉と熱・・・と、症状が違うのは何故？

逆に、私の風邪は、ほとんど旦那にうつった事がありません。

強い！

免疫力の差でしょうか？ウィルスの強さの差でしょうか？


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うちのマンションは、エントランスの訪問者はインターホンのモニターに映ります。

が、マンション内の玄関にはカメラがついていないため
モニターに映らない＝玄関＝住人（オートロックなので）という認識です。

落ち着いた男性の声です。

いつも通り、だらけた格好をしていた私は（ずぼら記事⇒「ずぼら」）

スッピンで買い物に出たけど…、宅急便さん対応も平気でどスッピンだけど…

初対面のご挨拶はきちんとお化粧していたいわけです(>_<;)


影でこっそり聞いてると…ご夫婦でご挨拶に来てくれたようでした。

きっと何度かピンポンして、私達が帰ってきたタイミングをはかって、訪ねてくれたのです。

結構、話が弾んでいます。

「…何で奥さん出てきてくれないんだろう？」と、思われたよね～(TεT)


旦那さんが手にお土産を持って戻ってきました。

そりゃいい人でしょう！

ここで、引越のご挨拶にきてくれたのは、お隣さんと、今回の方と２組しかいません。


ちゃんとメイクしてれば良かった…。

ダメ主婦で、ご挨拶も出来なくて、少し落ち込みました。

用心していたのに、まんまとうつってしまいました。
※ 現在は治っています！

うつした本人もどんどん悪化。。

先々週の週末は２人して、ほぼ寝室で過ごす羽目になりました。

眠っていると…

突然、元気な声で起こされました！



何の話かというと競馬です。

当たると、スマホの競馬アプリ（？）に的中マークがつきます。

具合悪いのに、しっかり競馬はやるという…。



三連単か三連複で予想した両方のお馬さんが同着だったようです。

旦那さんは毎回賭け金が100円と小額なので、大した勝ちではないですが

ずーーっと負け越してるので、大はしゃぎです。

熱、上がるよ～！ 

テンションガタ落ちです（笑）


馬が同着で確定すると、配当金が半分（？）になるんですね～。

オッズによって、計算式があるのかもしれません(ﾟ_｡)?

初めて知りました。 

その勝ちも…先週、スってしまいましたとさ…( ´_ゝ｀)

 
やたらめったら名前を連呼されます。

 
周りからは、おかしな中年夫婦と思われそうです。 

実年齢言ったら、確実に引かれるアラフォーです（笑）

踊りは得意ではないので、全然違う感じですが…よく面白ダンスをしてます。


何故か…NA・KA・TA！部分を私の名前で替え歌します…(￣０￣;) 

（注：るるっぱは仮名です。）

名前に時々「蔵（ぞう）」を付けて呼ばれます。（例：るるぞー）
大抵は一文字か二文字です。（例：るる、又は　る）

私が晩ご飯を用意してないとふんだのか（← 正解）

「弁当買ってくるよ〜」と、仕事帰りの旦那さんから電話がありました。

一緒にお弁当を食べ、テレビを観ていると

年末の賑やかな音楽番組に合わせ、いきなり大声で歌い出す旦那さん。

重苦しい雰囲気を変えたかったのかもしれません。

もう怒りは冷めてましたが、まだ許しません。

私の小言に旦那は無言です。

耳にふたでもしてるのか、聞こえてないのか。

深刻顔のダンナさん

忘年会…旦那さんは接待側です。取引先は高いお店を指定してきたそうです。

図々しいな。

さて、無類のビール好きの旦那さんですが、強くありません。

先月、2人で飲みに行った時も（旦那さんは仕事帰りで疲れていました）

一軒目で生ビール4～5杯飲んだでしょうか？ 

二軒目で、旦那は完全に寝てしまいました。

 

外はイチョウ並木がライトアップされた空間で

カジュアルだけどシャレオツなお店のカウンターで…

いくら起こしたって起きやしません。

呼びかけると、意味をなさない寝言が返ってきます(・ε・｀) 

埒が明かないので、私はデキャンタの赤ワインと料理を、1人黙々と平らげました。

さっさと食べて帰るしかありません。 φ(．． )ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

 

ピンチョスとかさ、ラクレットチーズとかさ…オサレ料理を1人でもりもりと！ 

なんなら旦那のグラスも全部飲み干し…

帰りも、旦那は殆ど目も開けず、私が盲導犬よろしく家まで連れて帰りました。

そんな人が接待側なんて！！(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)

（数年前も取引先の前で爆睡してしまった事が…）

そして、冒頭の「どうしたらいい？」につながります。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この忘年会の後に…喧嘩勃発しました。

我が家は【帰宅が深夜12：00を過ぎる場合は連絡をする】という、ルールがあります（笑）

取引先との飲み会でした。

酔っ払って、足元も呂律もおぼつかなくても…
自分のスーツはちゃんと綺麗にハンガーにかける旦那さんです。

上機嫌で、楽しい飲み会だったようで何より(‘ ∀‘ )


後で、何を食べたか聞くのが好きです。

美味しそうなメニューだったら、次に連れていって貰うのです！


話変わってーー

こういう時、お礼を言って受け取ってーー着ない
そういう対応もあるのかもしれません。

それが私には、誠意がない気がして、出来なくて…。

等と、やんわり断っていました。

私の妹はハッキリ「こんなの着ない！」と言うタイプでしたが
私は子供の頃から、それが出来ませんでした。

勿論、着れそうな服は受け取って、自宅で着るなりしてましたが

母からは不満が！

３０歳以上違うんだから！ね？と。


そして、今月の義実家の里帰りでもーーー
（記事⇒帰省① ② ④ ③  ）

おっと…！
どっからどうみてもシニア向け薄紫の花柄ブラウス！！

実際のお義母さんの言葉はバリバリ津軽弁ですが、ニュアンスはこんな感じです。

あぁ…どうしよう…

うまい断りの言葉が出てきません…


そこで旦那さんの助け舟が！Σヾ(￣0￣;ﾉ

少々キツめの言葉も、息子なら嫌味に聞こえません(´- `*)

気持ちは本当にありがたい！
その気持ちを損ねたくない…
でも表面だけの嘘はつきたくない…

こういう時のベストな対応に、いつも苦心します。

（※ この「鳴る」というのは、関節内の【気泡の弾ける音】らしいです）

旦那は指を鳴らすと気持ち良いそう。

関節が太くなるからやめてと言っても「そんなわけないよ～」と、やめてくれません。

 

「良い音だねぇ♪」と、何故か毎回得意げです。

自分の手首、足首もよく、ポキポキ鳴らしています…( ´_ゝ｀)

帰り際、お義母さんに言われた一言が重くのしかかりました。

車で帰る途中、踏切で見かけた１両編成の電車。

ご両親は出稼ぎが多かったからでしょう。

前回は『立佞武多（たちねぷた）の館』に行ったので…

今回は『太宰治館』

太宰のお父さんは金融業を営んでいました。

『日本海』っぽいでしょ？っぽい！

ざっぱ～～ん！！

『しじみラーメン』　お店の名前は「和歌山」…何故？

あっさりして、美味しいです（´∀｀*)

『高山稲荷神社（千本鳥居）』 

すご～い.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ 不思議な感覚！

「千本鳥居」って、伏見稲荷神社だけじゃないんですね。

ちょうど、八重桜が満開でした(ﾟ▽ﾟ*)

花びらを触ると、ひんやりして気持ちいいです。


両手をポケットに入れたまま、旦那さんがスタスタ石段を降りていくので…

「危ないから、ポケットから手出して！」

と言うと、彼は振り返りーー

擬音付きで、手をポケットから抜いてました。（笑）

（つづく）

何故か↑実家では寡黙な男気取りな旦那。

うぉ～い～！お義父さんの球、全部私がキャッチしてるじゃないか！
半分以上、聞き取れてないから～！！

お義父さんが
「るるっぱの作るしじみ汁は、母さんのより不味いだろ？」的な事を言ってきました。
（こちらの地方ではしじみが名産です）

そして、彼にも「なぁ、まずいだろ？」と、強要するような事を言ってきました。
（お義父さん的には冗談のつもりのようです。）

旦那さんは…

「あ、なんか、かばってもらえた…」と、少し嬉しかったです。誰も傷付かない。 

それから、お義父さんは野菜が嫌いで、刺身はマグロとイカしか食べない様子。
甘いものも食べないので、毎回お土産に悩みます。

そんな偏食な家庭のせいか、旦那さんは「すき焼き」も「おせち」も知らない人でした。

衝撃だったのが…水 もお茶も飲まない！

食事中は大量の缶ジュース（ポカリ、微糖コーヒー、サイダー、栄養ドリンク）登場です。

親戚のお宅にご挨拶に行った時も、お土産に缶ジュース（箱）とお赤飯を頂きましたが…

お赤飯が甘く…青森は大量のお砂糖を入れて炊くらしく、更にびっくり(ﾟ∇ﾟ ;)


言葉以上にカルチャーショックな食生活。

そんなわけで、頼まれたお使いは…１番最初にお茶を買いました。

（つづく）