うちには母専用のカップ&ソーサーがあります。(前に私がプレゼントしたものです)
母が来た時だけ、登場するカップ。

旦那さんはこのカップを覚えていて、母に早速カフェラテを淹れてくれました。

私がコーヒーを飲む都度、旦那さんは母にも聞いてくれました。

母はトイレが近くなるのが嫌で、お茶やコーヒーをそれほど飲みません (※ 嫌いではないです)
次の日も

次の日も…

お代わりを勧めてくれる彼に対し、カップに手を当てて断ったり
(「入れないで!」と言わんばかり)
コーヒーを出されたタイミングで、部屋に戻って化粧を始めたり…
目に余り、旦那さんが席を外した隙に言いました。


私は慣れてますが、母の言葉使いは少しトーンがキツめです。

母に気持ちよく過ごして貰いたい気持ちはありましたが
Mの気配りをないがしろにされたようで、注意してしまいました。

しょげる母…

それでなくても、部屋のベストポジションを母が陣取って(笑) 旦那さんはすみっこ暮し…
(去年の話→「すみっコぐらし」)

この1件だけでなく、この後にも母を叱る事がありました。
コメント
コメント一覧 (2)
私もよく母を注意するけど、案外、母の方が正しかったりすることありますよ~♪
そうなんですよね~(;´д`) 言葉自体は正しいのですが…声のトーンというか、ニュアンスが強めで、キツく聞こえてしまいました。。
「もう十分美味しく頂きましたよ」という意味で母は「たくさん」と言っても、声の響きから「いらない!もうこんなに飲めない」…に聞こえるような、そんな。
私の歪曲した解釈かもしれませんが(~_~;)