日々、新しい言葉ができ…「流行語」然り「呼称」もどんどん変化していますね。
ジーパン→ジーンズ→デニム
チョッキ→ベスト→ジレ
つなぎ→オーバーオール→サロペット
スパッツ→レギンス
セカンドバッグ→クラッチバッグ
フェイクファー→エコファー
迷彩柄→カモフラ柄
…
(ファッションの場合、正確には形も違うかもしれません)
つい「レインコート」は「雨がっぱ」と言ってしまいます(笑)
服だけでなく
「リビングルーム」は「茶の間」
何度注意されても「茶の間」と言って、呆れられます(;´Д`)
先日、旦那さんにスマホの計算機での足し算をお願いしました。

突如、激しくスマホを叩く仕草をするM


もちろん、Mの冗談ですが…ふと、思いました。


もちろん、Mの冗談ですが…ふと、思いました。
「計算」を「電卓を叩く」という表現は古い?
(更に昔は「そろばんをはじく」だったかも)
無理して新しい言葉を使いたいとは思いませんが、せめて時代に合った話し方をしたい…(笑)
おじいちゃんおばあちゃん達がいまだに「ナウい」とか「めんご」とか使うような…
そんな領域に、既に入っている気もします。
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