先月は母とお義母さんの誕生日がありました。
2人の母も、もう70代後半…立派な高齢者です。
先日の「みかん」といい、心配事も増えてきました。
肌が60代だったと喜んでいましたが、私から見た母は年相応に見えます。
自分の事をいつも「中年」もしくは「おばさん」と言うマイマム…(笑)
絶対に「おばあさん」とは認めません。
…気持ちが若いのは良い事ですが、ご近所さんと話していて、苦笑されないか心配…
嬉しそうに弾んだ声に「そうだね、良かったね」と返事をしました。
私に子供がいて、孫を抱かせてあげれたなら…
母も素直に「おばあさん」という認識を持てたのかもしれません。
自分の事を喜んで「ばぁば♡」と言っていたかも。。
自分の事を喜んで「ばぁば♡」と言っていたかも。。
昔、こんな事もありました。
私が10歳くらい、母は40代でした。
挨拶をした私の友だちにご立腹…!
「おばさん=るるっぱちゃんのお母さん」という意味で言われた「おばさん」に
過剰に反応する姿が印象的でした。
(心は若いせい...?→「髪の毛」)
「おばあさんって幾つからだと思う?」と訊ねると
「80代半ばかしらね~?」という返事が返ってきました。
「80代半ばかしらね~?」という返事が返ってきました。
おばさん域が広範囲!(笑)
ちなみに、高齢者の定義はというと…
「高齢者 (75-89歳)」「准高齢者 (65-74歳)」「超高齢者 (90歳以上)」だそうです。
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