(つづき)

母がガラケーを新しい機種に替えました(年始の話)

ケータイ01
ケータイ02

携帯に電話をしても出ないし(気付かない)、外出時用に持ち歩くだけなので
最新にする意味を感じませんでした。

ケータイ03
ケータイ04

えーーっ!

前の携帯は可愛らしいメタリックピンクで、妹が母のために選んだものでした。

ケータイ05
ケータイ06


ケータイ07

価値観の相違…?

妹の最期のプレゼントも躊躇なく下取りに出しちゃう母なので…
私たちのプレゼントの電気ポットを棄てられても、まぁ仕方ないか!と割り切れました(笑)

(母の似た話→「ミニマリストの真逆」)

私は記憶力に不安があるので、物を捨てられないのかもしれません。
記憶を呼び覚ましてくれるスイッチ的な…断捨離出来ない言い訳ですが。

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