(↓つづき)
沢山の事業を展開する大きな会社でした。
お茶の時間が1日2回あるのは、私の所属した部署だけだったかは不明。





効率的に仕事をこなそうとして、余計な手間が増えてしまうパターン…
最初の会社では毛嫌いしていたお茶出しですが、この会社で慣れました。
おじ様方の「ありがとう」という感謝の言葉のおかげでした。
次の会社では、お客様にお茶出しする事がたまにありましたが、誰が偉い人か分からず
どの順番に出せば良いかアワアワし…毎回、鬼こわ上司に睨まれた思い出(笑)
▼ 鬼こわ上司
その後、外資系企業数社では、女性がお茶当番という制度はありませんでした。
(終)
▼ るるっぱ失敗談シリーズ
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