フランスパンを焼く為に
1番重要なのは下からの熱 (火力)!

ひたすら、クープが開かないパンを焼く日々(笑)

そして…家庭用オーブンの性能も様々…という事に気付きました。
同じ生地を同じシリーズの新旧オーブンで焼き比べした動画が、分かりやすく興味深いです↓
なるほど~~っ フム(( ˘ω ˘ *))フム

試行錯誤の末…ようやくクープが開き、気泡も入ったパンが焼けました(前回の記事)

クープが開く前に表面が乾いて固まるのは、上からの熱が下より強いせいなので
最初の6〜7分、クッキングシートで覆いました。
(焼き始めて10分以降はもうクープは開きません)
※ パン屋さんのプロ仕様オーブンは下火と上火を別々に設定出来ます。
その後、焼き色を付けるためにクッキングシートを外します。
始めにクッキングシートで生地を覆うせいで、焼き色が付くまでに時間がかかり
味はちょっとお煎餅のようで、微妙…
1番重要なのは下からの熱 (火力)!

ひたすら、クープが開かないパンを焼く日々(笑)

そして…家庭用オーブンの性能も様々…という事に気付きました。
同じ生地を同じシリーズの新旧オーブンで焼き比べした動画が、分かりやすく興味深いです↓
なるほど~~っ フム(( ˘ω ˘ *))フム

試行錯誤の末…ようやくクープが開き、気泡も入ったパンが焼けました(前回の記事)

クープが開く前に表面が乾いて固まるのは、上からの熱が下より強いせいなので
最初の6〜7分、クッキングシートで覆いました。
(焼き始めて10分以降はもうクープは開きません)
※ パン屋さんのプロ仕様オーブンは下火と上火を別々に設定出来ます。
その後、焼き色を付けるためにクッキングシートを外します。
始めにクッキングシートで生地を覆うせいで、焼き色が付くまでに時間がかかり
味はちょっとお煎餅のようで、微妙…
オーブントースターでも焼いてみましたが、庫内の狭さゆえ、上手くいかず…
コメント
コメント一覧 (6)
いまだにフランスパン沼からは出られません。
最近やっとクープが開くようになりました。霧吹きを硬水にすることとやはり余熱ですね。
石窯オーブン使ってますが、うちの子は250度設定でも210度まで上がってればいいほうですー。クープ開く裏技たのしみにしてます!
るるっぱ
が
しました
るるっぱさんのお料理ブログ大好きなので、続きが楽しみです。
いっつも工程を細かくアップしてくれてるので、とっても分かりやすいです。
るるっぱ
が
しました
うちの子(ヘルシオ10年生)の温度が上がりきってなさそうで、やっぱオーブンか!
とオーブンのせいにしたりしてw
るるっぱ
が
しました