又始まるの~?そうなんです(笑)↓パンカテゴリ
もしご興味がありましたら、又お付き合い頂けますと嬉しいです♪(全10回予定)
私の好きなVIRONのレシピ本を見つけ、購入しました。




パリっ子はバゲットを注文する際に
「ビアンキュイ(焼き色が強い色の濃いバゲット)」「セニャン(焼き色が浅い白っぽいバゲット)」など
好みの焼き色を店員さんに伝え、選ぶそうです。
(『VIRONのバゲット』より)
レシピ本には家庭用にアレンジしたパンのレシピや
バゲットのサンドイッチ、オープンサンドのレシピが分かりやすく紹介されています。
フレンチトーストみたいなのはパンペルデュ(pain perdu)
パンプディングはディプロマット(diplomate)と紹介されていました。名前もオシャレ〜♡
上の↑インタビューでは、パン職人の修行の厳しさが垣間見えます…!
どの様にフランス産の粉の輸入に至ったか、日本でフランスパンを作る難しさや受け容れられまでの紆余曲折が、大変興味深かったです。
(つづく)
もしご興味がありましたら、又お付き合い頂けますと嬉しいです♪(全10回予定)
私の好きなVIRONのレシピ本を見つけ、購入しました。


新版 家庭で焼けるシェフの味 VIRONのバゲット ~ハードパンで作るサンドイッチ、タルティーヌ、ブランチメニュー~
牛尾 則明
ラ・トラディション・フランセーズ
(VIRON) ¥1,134(税込)

リスドォルの2~3倍のお値段!(リスドォルは約¥400)
ラ・トラディショナル・フランセーズはまだ勿体なく…
もう少し安定してバゲットを焼ける様になったら、チャレンジしたいです。2017-05-19
レシピには「VIRON社の粉」と「硬水」を使うこと!とあります。
お塩も「ゲランドの塩」が紹介されてました。ラ・トラディション・フランセーズ
(VIRON) ¥1,134(税込)

リスドォルの2~3倍のお値段!(リスドォルは約¥400)
ラ・トラディショナル・フランセーズはまだ勿体なく…


成形によって、同じ生地のバゲットの食感が変化するのは面白いですね♪
パリっ子はバゲットを注文する際に
「ビアンキュイ(焼き色が強い色の濃いバゲット)」「セニャン(焼き色が浅い白っぽいバゲット)」など
好みの焼き色を店員さんに伝え、選ぶそうです。
(『VIRONのバゲット』より)
レシピ本には家庭用にアレンジしたパンのレシピや
バゲットのサンドイッチ、オープンサンドのレシピが分かりやすく紹介されています。
フレンチトーストみたいなのはパンペルデュ(pain perdu)
パンプディングはディプロマット(diplomate)と紹介されていました。名前もオシャレ〜♡
上の↑インタビューでは、パン職人の修行の厳しさが垣間見えます…!
どの様にフランス産の粉の輸入に至ったか、日本でフランスパンを作る難しさや
(つづく)
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