(つづき)
もう身体も不自由になってきていた祖母に、自分でお寿司を食べさせてあげたい
そんな父の願いで、思い切って家族でお寿司屋さんに出掛けたのだと思います。
店員さんは、お寿司を美味しく食べて欲しくて“助言”のつもりだったかもしれません。
母がどういう感情でこの話を繰り返したのか分かりませんが
もしかしたら、姑が外で恥をかいた“ドジ話”程度に捉えていたのかも?
私は聞く度にモヤッとして、母に「もうその話はいいよ」と言ってしまいました。
▼ この話、母に再度聞いたら、ちょっとニュアンスが違ってました(笑)
祖母が面倒がっても⤴︎ 父は祖母を茶の間に連れてきて、皆と食事をさせたがったそうです。
おばあちゃん…嫌がってたのか…(^_^;)
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もう身体も不自由になってきていた祖母に、自分でお寿司を食べさせてあげたい
そんな父の願いで、思い切って家族でお寿司屋さんに出掛けたのだと思います。
店員さんは、お寿司を美味しく食べて欲しくて“助言”のつもりだったかもしれません。
母がどういう感情でこの話を繰り返したのか分かりませんが
もしかしたら、姑が外で恥をかいた“ドジ話”程度に捉えていたのかも?
私は聞く度にモヤッとして、母に「もうその話はいいよ」と言ってしまいました。
▼ この話、母に再度聞いたら、ちょっとニュアンスが違ってました(笑)
祖母が面倒がっても⤴︎ 父は祖母を茶の間に連れてきて、皆と食事をさせたがったそうです。
おばあちゃん…嫌がってたのか…(^_^;)
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コメント
コメント一覧 (6)
醤油つけすぎだよな〜と思っていましたが、かなりの高齢でしたから手元がしっかりしていなかったのかもしれませんね。
自分も年取ってみないと、わからない事も色々ありますね。
るるっぱ
がしました
作者のお母さんは…
姑をいやに大事にする旦那(父親)と自分に手間だけ掛けてお礼の気持ちのない姑に長年積もる思いがあったのかもよ
不自由になった身体の祖母連れて寿司行くのだって、お母さん大変でしょ。
旦那(父親)は姑ばっかりのこと考えて、嫁(母親)に還元されることが少ない生活だったら、作者と父親は姑は血縁だけど、嫁姑はなさぬ仲、義理なわけよ
そこをしこりなくやるには普段の対応が大事だったりするけど、旅館引退してからは料理一つやらないお嬢姑だったんでしょ、お母さん不満の一つもあるだろうに
だから『そんな身体になってまで寿司に連れて行くから、そんなんなるのよ。店員さんに言われて〜』と鬱憤ばらししてるわけよ
作者さんは奇跡的に嫁姑問題がないのかもしれないけど、お母さんは働いて家事して世話して自分に寿司一つ出なかった恨みつらみあるんだから、娘なら母の気持ちもわかって欲しいな〜
うちの娘がこんなばあちゃんっ子だったら嫌だわ〜
ちょっと違う視点で考えみて〜
るるっぱ
がしました
高齢者に対して子ども扱いするタイプの人、たまにいますよね。悪気はないのかもしれないですが、馴れ馴れしいし、失礼かなと私は思います。
お母さんはきっとそういう扱いをおばあさまにしていなかったから、びっくりしたんじゃないでしょうか?
そういう風に接するのもアリなのかな?みたいな感じで答えが出ないとしたら、何度も思い出して話してしまうかもしれませんね。
るるっぱさんのお母さんは素直で素敵な人だなと思いました。
るるっぱ
がしました