タイパの時代なので、下処理にレンチンを使う方も多いですね。

野菜の水溶性ビタミンが流れ出ず、栄養価的にも良いと聞きます。時短でエコで助かります♪

でも、おでんを作る時などは…大根の下茹では昔ながらの“米のとぎ汁”で茹でています。

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この日はぶり大根

ぶりは臭味を取るために、酒を入れた湯で下茹でしました。

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いんげんを添えれば、色合いが綺麗だったと思いますが、茶色な食事(笑)

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スープは「沸騰ワード10」で、伝説の家政婦・志麻さんが紹介していた
梅肉+塩昆布のスープです♪ (具はごま油とにんにく🧄で炒めたナス、豚肉、もやし、えのき)

▼ タレの黄金比


10月

「大根はちみつ」も…民間療法なのか、おばあちゃんの知恵的なものなのか

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古くからあるそうで、ちゃんと成分的にも意味があるのがすごい!


大根はちみつに使ったあとの大根は「食べなくていい」と義母は言っていましたが、勿体ない…

直接食べてみると、エキスが出た大根の残骸は苦味が残って美味しくありません。

大根、トマト水煮缶、ケチャップ、出汁を煮詰め
ぶり大根の残り(タレ、ぶり、大根)を加え、ひと煮立ちさせてソース風にしました。

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2日目のぶり大根、洋風アレンジ

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皮ごとなので、煮込んでも大根はコリコリ食感が残りました。




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