実家に戻る前は、母の服をリサイクルに出して
そのままの部屋を変えて行かないと!と、意気込んでいました。

12月
12月
12月

古い箪笥の奥に眠る母の衣服

目にすると、それを着ていた母の姿が思い浮かび…
なんとも言えない感情が込み上げました。

Mが猶予をくれたので、もう少しだけこのままに

代わりに(?)「家を守ってください」と、神棚を磨きました。



⭐︎ クリックして頂けますと嬉しいです♪
 にほんブログ村 イラストブログ イラストエッセイへインスタ03