昨日の記事の『ボリート・ミスト』
イタリアでは、何も付けずに食べるのは一般的ではないそうです。


そのままでは「ただ茹でただけの肉」という中途半端な感じなんだそう。

『ボリート・ミスト』は「肉・野菜・スープ・複数のソース」がセットで1つの料理で
味の決め手は ソース✨
(正式なボリート・ミスト“グラン・ボリート”は「7種の肉、7種の野菜、7種のソース」を添えるとか)

『モスタルダ』『サルサベルデ』他に『サバ(saba)』などを添えます。

「サバ」は、完熟ぶどうを煮詰めた濃厚で甘酸っぱい調味料です(ブルーベリーシロップに近い?)




中東の「グレープモラセス」も似た製法、商品




北欧のミートボールにも「リンゴンベリー(コケモモ)」の甘酸っぱいジャムをかけますよね。




こうして見ると、お肉にフルーティーなソースの組み合わせが海外は多いですね🫐

↓トーストしたカンパーニュ+モッツァレラチーズ+モスタルダ

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↓ドイツパン+サワークリーム+お正月茹でた小豆

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「酢豚にパイナップル論争」が時折勃発する日本

白米🍚に合う合わないを考えると、甘い果物??と、なりますが
最近はおせち等で「鴨肉+オレンジソース🍊」を見掛ける事も多いのではないでしょうか?

《鴨肉+オレンジ》《茹で肉+グレープモラセス(サバ)》
《ジビエ+リンゴンベリーソース》

そんなマリアージュの妙を愉しむのも愉しい‪ෆ‪.*・゚


ふと…気付きました!

サルサベルデ(緑)、モスタルダ(白)、サバ(赤)
これって、イタリア国旗のトリコローレカラー🇮🇹では?!

イタリア人は「緑・白・赤」の三色旗カラーが大好き。
その色合いを楽しむ事から、結果として
代表的なソースが並ぶと偶然“イタリア国旗カラー”になるそうです(笑)

🇮🇹イタリアの三色ソース

💚 緑のソース…サルサベルデ
‎🤍 白のソース…モスタルダ、クレン(西洋わさび)
❤️ 赤のソース…サバ、サルサロッサ(トマトソース)

▼ サルサベルデ (2022.11)


✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚


長いので、以下は↓ご興味がありましたらどうぞ〜✨

「緑」「赤」のソースの話〜


《緑のソース》サルサベルデも美味しい♪

サルサ(Salsa)…ソース
ベルデ(Verde)…緑

◎ イタリア語とスペイン語(メキシコ)は共通しているため、同じ名前の全く違うソースがあります。

【イタリア風サルサベルデ】🇮🇹

〇 材料…イタリアンパセリ、アンチョビ、ケッパー、オリーブオイル、ニンニク
〇 特徴…パセリとアンチョビ(塩気)のハーブソース
(バジルを使わない「ジェノベーゼ」のような味わい)

* 主な料理…茹で肉(ボリートミスト)、魚料理のソース


【メキシコ風サルサベルデ】🇲🇽(国旗も似てる)

〇 材料…トマティロ(緑色のトマトのような野菜※日本では入手困難)、青唐辛子、ライム、パクチー
〇 特徴…酸っぱ辛い野菜ソース

* 主な料理…タコス、エンチラーダ、チップスのディップ


《赤のソース》サルサロッサもイタリア風とメキシコ風では別物

サルサ(Salsa)…ソース
ロッサ(Rossa)…赤

【イタリア風サルサロッサ】🇮🇹

〇 辛い、タコス用トマトソース

【メキシコ風サルサロッサ】🇲🇽

〇 甘酸っぱくて濃厚、お肉用トマト野菜ソース


ハタチ頃、乃木坂のタコス屋さんにハマって…🌮
タコスとテキーラの美味しさに沼りました。

また食べたいな(´﹃`)✨


🌵メキシコ料理といえば、アボカドのディップ🥑

ワカモレ(Guacamole)

〇 材料…アボカド、玉ねぎ、パクチー、ライム、青唐辛子

名前の由来はメキシコ原住民の言葉だそうです。
「アボカド(Ahuacatl)+ソース(Molli)」



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