
台湾の朝ごはんの定番「鹹豆漿(シェントウジャン)」を業務スーパーの冷凍「油条」で再現!お酢と豆乳で固まるふわふわの食感と、揚げパンの香ばしさは相性抜群です♪ 他に、台湾人気の朝食メニューもご案内します。
業務スーパーの冷凍コーナーで発見!
油条(ヨウティヤオ/中華揚げパン)6本入 ¥278(税抜)
やすーい!!いわゆる揚げパンです。
(油條/ヨウティアオ/ヨウティヤオ)

なな、なんと…!「業スーにある」と聞き、探し回った時は見当たらず
6年目にして、初対面です(笑)
どこにもなくて、当時は自作していました。
作り方面白いので、ぜひご興味があったら↓見てくださいませ♪
▼シェントウジャンと揚げパン(2020.3)
この油条、朝食のメニューによく登場します。
パンにはさんだり、おにぎりにつめたり。(エッ!)
🇹🇼台湾の定番朝食を調べたので、ご紹介します。
台湾の朝ごはん紹介
🥣 鹹豆漿(シェントウジャン):豆乳と豆腐の間の様なスープ🍙 飯糰(ファントァン):台湾式おにぎり。もち米の中に、揚げパン(油条)、肉でんぶ、ザーサイなどを入れて巻いたもの
🍳 蛋餅(ダンピン):クレープのような薄い皮で、卵やハムをくるくる巻いたもの
🫓 焼餅(シャオビン):パイのようにサクサクした層のパン。これに卵焼きや揚げパンを挟んで食べる

「パン×揚げパン」!?
「燒餅油條(シャオビン・ヨウティアオ)」という、人気朝食メニューだそう。[余談] パン大好きトルコ🇹🇷にも、パンをパンではさんだメニューがあります🧐
ゴマがかかった焼きパン「燒餅」に、揚げパン「油條」を丸ごとはさみ、さらにネギ入りの卵焼きをはさんだりカスタマイズ。
これに、温かい豆乳(豆漿)を合わせるのが定番です。
あれ?ねぎを巻いてくるくる丸め、平らにして揚げ焼きする料理がシャオピンでは…?
台湾では⤴︎は「葱油餅(ツォンヨウピン / ツォンヨウビン)」という、別ものになるそう。
▼ 業スーの「葱抓餅」(2022.5)
中国では「小麦粉の生地を平たく、フライパンや鉄板で焼いたもの」は
すべて「焼餅(シャオピン)」と呼ぶ定義のようです。(「葱油餅」と呼ぶ地域もあり)
「台湾おにぎり」とは?
「飯糰(ファントァン)」は日本のおにぎりとは全く異なるビジュアルです。お米は「もち米」で、形は「長い俵型」で、サイズが大きい!
中の具は、油條、肉鬆(ロウソン)という甘い台湾風の肉でんぶ(豚肉)
高菜の塩漬け、干し大根、卵(煮卵や卵焼き)など…盛り沢山です。
パン×パンではなく、今度はもち米×油条(パン)!
「炭水化物×炭水化物」系が以外と多いんですね。
シェントウジャンやおかゆなど、イメージで台湾の朝はヘルシーなものと思っていましたが
ボリューミーで、エネルギー満点の朝食です。
はい、では、シェントウジャン(鹹豆漿)を作っていきましょう。
おうちでシェントウジャン
️📝 漢字の意味は?鹹(シェン):塩辛い
豆漿(トウジャン):豆乳

材料(1人分レシピ)
豆乳(200cc)醤油(小さじ1弱)かんたん酢(小さじ2)黒酢(小さじ1)
ごま油(小さじ1)辣油(ひと回し)
<トッピング>
油条、たくあん(角切り)、干しエビ、フライドオニオン、小ねぎ(小口切り)…各適宜

油条は油であげるか、トースターで温めて解凍。
手作りポイントと手順
1. 器の準備:器に醤油、かんたん酢、黒酢、ごま油を入れる。(甘めのかんたん酢と黒酢を合わせると良いバランスです)

2. 具材を入れる:器に、たくあん(1cm弱の角切り
)と干しエビを入れておく。

⚠️ 豆乳は無調整豆乳、成分表示「大豆固形分 8%以上」を選びます。

3. 豆乳を温める:小鍋に豆乳を入れ、沸騰直前まで温める(沸騰させないのがポイント)
沸騰すると、湯葉ができるので注意…鍋の中の豆乳のフチがフツフツして来ると良い感じです。

4. 合わせる:器に温めた豆乳を一気に注ぎ入れる。
上から一気に注ぐと、しっかり調味料と混ざり合います。
ドドド…!

鍋は豆乳がごびりついて洗いにくくなるので、すぐに洗うことをおすすめ!
4. 仕上げ:小ねぎ(小口切り)とフライドオニオンをトッピングし、ラー油を回しかける。

5. 完成:トースターで焼きたてのさくふわ!熱々の油条を添えて♪

いただきます♪

豆乳が油条にしみて、さくじゅわ〜の幸せな食感が楽しめます。
業務スーパーの油条、ふんわり柔らかくて美味しい!




コメント