
ココナッツメレンゲ作りで痛恨の失敗!泡がつぶれ、みるみるシャバシャバのメレンゲに…。一体なぜ?原因究明と、簡単・手軽にトースターで「フィナンシェ」へと変身させる、救済おやつレシピです。
メレンゲが液状化!
ココナッツメレンゲクッキー✤ 卵白:1個分
✤ 微細グラニュー糖:50g
✤ ココナッツファイン:10g
卵白に砂糖を3回に分け入れ、都度ハンドミキサーでよく混ぜ、ツノが立つまで泡立てる

ココナッツファインを加え、ハンドミキサーで混ぜ合わせると、みるみる液状に…
ふぇ〜ん、シャバシャバやないの!

完全にメレンゲが潰れてしまいました!
原因は油分と混ぜすぎ
メレンゲの泡は油分に非常に弱くココナッツファインには多くの油分(ココナッツオイル)
メレンゲ消滅の原因は「ココナッツの油分」と「オーバーミキシング(混ぜすぎ)」でした。
ゴムベラでさっくりと、切り混ぜしなければいけない所を
うっかりハンドミキサーのまま、混ぜてしまったのがまずかった。
(ゴムベラをラズベリーメレンゲに使っていたので、横着しちゃったのです…)
▼ ラズベリーメレンゲクッキー
これはもう「メレンゲクッキー」にリカバーするのはキビシイ!
救済おやつ・フィナンシェ風
ココナッツ風味の「フィナンシェ風焼き菓子」に仕立て直すことにしました♪【追加する材料】
✤ 米油: 30g
✤ 薄力粉: 30g
✤ アーモンドプードル: 10g
【作り方】
① 失敗メレンゲに米油を加える

② 薄力粉とアーモンドプードルをふるいながら入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる

③ マフィン型(耐熱)に生地を流し入れる

元々の、伝統的なフィナンシェは「卵黄」は使わず「卵白だけ」
フィナンシェ(Financier)はフランス語で「金融家」や「金持ち」という意味があるそうです。
パリの証券取引所近くのお菓子屋さんが
忙しい金融家たちが「手を汚さず、すばやくエネルギー補給できるように」と、考案されたとか。
トースターでサクッと
オーブンは、ラズベリーメレンゲ焼成で使用中だったので(焼成時間:2時間)温度調節機能つきのトースターで焼きました。
④ 中央に串を刺して生地がつかなくなるまで焼く
トースター設定温度: 160℃ 焼き時間: 20分

今まで、トースターでお菓子作りという意識がありませんでしたが
ミミィさんが同じトースターを使い、普通にお菓子を焼くのを観て、目からウロコでした(笑)
▼ ミミィさん
焼けた〜✨

底もしっかり焼けています。
(※ 焼きムラは天板の凸凹あとです。)

食べ頃は「完全に冷めてから、数時間〜翌日」
冷めると、外側が「カリッ」として風味もアップ♪
ココナッツのシャクッとした食感も良いです。

あれ程お砂糖が入っているのに、激甘ということもなく、お茶請けにぴったり!
失敗はしましたが、結果的に美味しい焼き菓子に♪
思わぬ寄り道があるからこそ、お菓子作りは面白いですね。
…そして、亀ちゃんご結婚おめでとうございます💍
きっと素敵なお父さんになりますね。
サッカー日本代表も立派でした!ありがとうございました✨👏
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