クランペットの「穴」と、イギリス定番のゴールデンシロップとは?
クランペット作りに挑戦中。きれいに穴が開かない理由は?試行錯誤した焼き方のコツとポイントを解説します。本場イギリスでは定番の「ゴールデンシロップ」もご紹介♪🇬🇧英国のクランペット(Crumpet)セルクルを購入して、再チャレンジです。穴ぽこぽこのクランペットを目 ...
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クランペット作りに挑戦中。きれいに穴が開かない理由は?試行錯誤した焼き方のコツとポイントを解説します。本場イギリスでは定番の「ゴールデンシロップ」もご紹介♪
🇬🇧英国のクランペット(Crumpet)
セルクルを購入して、再チャレンジです。
穴ぽこぽこのクランペットを目指します🍀
以前、ミックス粉で作った時は上手く穴が出来ませんでした。
▼ KALDIのクランペット風パンケーキミックス粉(2024.1)
🇬🇧 クランペット レシピ
イギリスでは、朝食やアフタヌーンティーの軽食で親しまれているクランペット。
形は「イングリッシュマフィン」に似ていますが、別物です。
■材料(セルクル10cm、4枚分)
※ 一般的なサイズは直径 8〜9cm。
• 強力粉(春よ恋):80g
• 薄力粉(ドルチェ):70g
• ドライイースト(赤サフ):3g
• ベーキングパウダー:2g
• ゲランドの塩:2g
• きび砂糖:5g
• ぬるま湯:100〜110ml
• 牛乳:90ml
• 焼き用、仕上げ用:バター、ゴールデンシロップ

■ 作り方
① 大きなボウルに粉、塩、ベーキングパウダーを入れ、ホイッパーでよく混ぜる② 酵母液の準備
ボウルに温水と牛乳を合わせ、砂糖とドライイーストを加えて混ぜる
③ ①に②の酵母液を加え、しっかり混ぜ合わせる
(少し重ためのとろっとした生地)

④ ラップをして45分〜1時間、生地が倍くらいに膨らむまでしっかり発酵させる
⑤ セルクルの内側に、カットしたクッキングシートを巻く(or バターを塗る)

ふわっふわに、しっかり発酵完了。

⑥ フライパンを温め、バターor油をたっぷり引く
⑦ 型の半分〜7分目まで生地を流し入れる
⑧ 最初中火で、表面に穴が開き始めたら、弱火でじっくり焼く
⑨ 表面が乾いたらセルクルを外す(⚠️ 火傷に注意)

同じ生地で同じ時間焼いても、フライパンの種類で生地の表情が全く違います🍳(真ん中焦げた〜)
フライパンとセルクルをしっかり熱してから、生地を入れることがポイントです。
下からの熱で上面まで火を通すことで、表面の穴がそのまま固まるイメージ。

⑩ ひっくり返して、裏面を2〜3分焼き色がつく程度に焼く
🍽️ 盛り付けとペアリング
⑪ 穴が空いた面を上にしてお皿に盛り付ける熱いうちにバターを乗せ、ゴールデンシロップをたっぷり回しかけ染み込ませいただきます。
バターとゴールデンシロップ

ゴールデンシロップは砂糖(サトウキビ)を精製する際に出る糖蜜から作られるシロップです。
探しても、KALDIにもJUPITERにも売っておらず、amazonで入手しました。

表面は「カリッ」中は「もっちり」としたコントラストが独特な食感。


バターとゴールデンシロップの甘塩っぱさとの相性ぴったりです。
温かい濃いめのミルクティーと一緒にいただくのが、本場の英国流だそう🫖
まだ穴ぽこぽこが足りないので、今後もレシピ研究を続けていきます(๑•̀ •́)و✧
【失敗作解剖】
もし、失敗作もみたいよ〜という方がいましたら、どうぞ〜(*^-^*)ゞ⤵︎ ︎
《失敗 ①》
準強力粉(トラディショナル)で挑戦。
ベーキングパウダーを生地発酵後に混ぜ入れたため、せっかくの気泡を潰してしまいました。


ホットプレートの熱の弱さで、全く生地が固まらず、膨らまず、ネチョネチョのまま!!

ガーン…(>_<。)
✤ 改善案→ 発酵後は絶対混ぜない!フライパンを使う。弱火ではなく「中火」で。
《失敗 ②》
強力粉(春よ恋)+ 薄力粉(ドルチェ)使用。


フライパンで挑戦するも、生地が重く、穴があまり空かない結果に。ぶ厚く作りすぎました。


味は美味しかったです。
✤ 改善案→ 水分を増やす。セルクルに生地を入れ過ぎない。厚みは1.5〜2cm位を目指す。
《失敗 ③》
発酵は良い感じに完了しましたが…

フライパンを温めないまま生地を入れ焼くと、外側は穴が空いたものの、中央が空かない結果に。
これは外側から熱が入るため、中央に熱が届くのが遅れたためと思われ。

※ 熱々にすると、折角塗ったセルクルのバターが溶け落ちてしまうかと、コールドスタートして失敗。
バター少なめで焼いたため、セルクルに生地がくっついて(右下⤴︎)無惨な姿に😱

穴はまぁまぁ空きましたが…及第点と言えるのか?

✤ 改善案→ フライパンにバター(油)はたっぷり!フライパンはしっかり熱してから生地を入れる。
セルクル内側の側面にクッキングシートを敷く。
失敗は改善点を見つける作業。
このひと月、毎週末クランペットを焼くたびに、新しい気づきがあり、
それは悔しくもあり、同時にとても楽しくもありました♪
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