ミネストローネ、チーズ水餃子入り!
『ミネストローネ』はイタリア語で「ごちゃ混ぜ、具沢山」の意味だそうです。レオナルド・ダ・ヴィンチが食べていた1500年代頃のミネストローネはトマト無しだったとか。↓『ダ・ヴィンチの厨房から』より トマトはコロンブスがヨーロッパに持ち込んだそう最近、お昼はラーメ ...
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『ミネストローネ』はイタリア語で「ごちゃ混ぜ、具沢山」の意味だそうです。
トマトはコロンブスがヨーロッパに持ち込んだそう





餃子を加え、3分ほど煮て、オリーブオイルをひと回しして完成!



お肉と思ったら、中からとろけるチーズが出てきて驚くMくん(笑)
レオナルド・ダ・ヴィンチが食べていた1500年代頃のミネストローネはトマト無しだったとか。
↓『ダ・ヴィンチの厨房から』より
トマトはコロンブスがヨーロッパに持ち込んだそう
最近、お昼はラーメン続きの夫に野菜たっぷりミネストローネを作りました。
あるだけの野菜を小さくカットし、鍋にぶっこむ(笑)

玉ねぎ、ごぼう、セロリ(葉ごと)、じゃがいも、人参、茄子、ピーマン、ベーコンをひたひたの水で煮て
トマト缶、ミニトマト、顆粒コンソメ、塩胡椒を加え、更に煮込み

そこへ…ひと工夫

「ボッコンチーニ」は「ひと口サイズ」という意味のイタリア語
「家事ヤロウ」のチーズを餃子の皮で包む案を真似て

モッツァレラチーズのミニサイズを帽子包みに♪

餃子を加え、3分ほど煮て、オリーブオイルをひと回しして完成!
モッツァレラ水餃子入りミネストローネ

トマト味とモッツァレラチーズの組み合わせは間違いありません!
バジルを散らすと、更に風味アップ♡

翌日には、餃子は少々ふやけましたが(笑)
問題なく食べれました♪
