(北海道)冬に見かけた不思議な塊
北海道の木々を見上げていると、枝の間に「丸い物体」を見かけます。 ポロピナイ(幌美内)にて。鳥の巣🪹かな?と近付くと…巣じゃない!?正体は……宿り木(ヤドリギ)ヤドリギは一生を木の上で過ごす、とても変わった植物です。他の木に半寄生をして、水分や栄養を分けて貰 ...
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北海道の木々を見上げていると、枝の間に「丸い物体」を見かけます。
ポロピナイ(幌美内)にて。

鳥の巣🪹かな?と近付くと…巣じゃない!?
正体は……
宿り木(ヤドリギ)

ヤドリギは一生を木の上で過ごす、とても変わった植物です。
他の木に半寄生をして、水分や栄養を分けて貰いながら生きる常緑樹。
ヤドリギの実の種には「ネバネバ成分」があり、鳥がその実を食べると
フンをした際に種が中々離れず、別の木の枝におしりをこすり付けるのだとか。
こうしてヤドリギは鳥に運ばれて、新しい宿主(しゅくしゅ)の元へお引越ししていきます。
ちなみに、ヤドリギには普通の根がないため、地面に植えても育ちません。
「半寄生植物」と言うと聞こえは悪いですが、森の大切な役割も担っています。
栄養を分けて貰いながら、冬の時期、渡り鳥にとってはレストランのような場所に!
そうして生態系を豊かにしています。
宿主の木が休眠している間も、枯れない生命力から
古くから北欧や日本で『幸運を呼ぶ植物』『平和の象徴』として大切にされてきたそうです。
↓『魔除け』にも。クリスマスオーナメントのヤドリギ

ポロピナイ(幌美内)にて。

鳥の巣🪹かな?と近付くと…巣じゃない!?
正体は……
宿り木(ヤドリギ)

ヤドリギは一生を木の上で過ごす、とても変わった植物です。
他の木に半寄生をして、水分や栄養を分けて貰いながら生きる常緑樹。
ヤドリギの実の種には「ネバネバ成分」があり、鳥がその実を食べると
フンをした際に種が中々離れず、別の木の枝におしりをこすり付けるのだとか。
こうしてヤドリギは鳥に運ばれて、新しい宿主(しゅくしゅ)の元へお引越ししていきます。
ちなみに、ヤドリギには普通の根がないため、地面に植えても育ちません。
「半寄生植物」と言うと聞こえは悪いですが、森の大切な役割も担っています。
栄養を分けて貰いながら、冬の時期、渡り鳥にとってはレストランのような場所に!
そうして生態系を豊かにしています。
宿主の木が休眠している間も、枯れない生命力から
古くから北欧や日本で『幸運を呼ぶ植物』『平和の象徴』として大切にされてきたそうです。
↓『魔除け』にも。クリスマスオーナメントのヤドリギ
SOUFLY







































































































































































































































