日日是10年。おもひで手帖

夫との日々を「イラスト」で、旅先の美味しい出会いや手料理を「写真」で綴る、暮らしの記録帖。14年住んだ仙台から札幌を拠点に。(2016.2開設)

タグ:小樽

小樽の歴史を感じる木造の建物で、絶品お蕎麦と酒の肴が楽しめるという、老舗の名店へ。歴史的建造物の再生の物語と、粋な空間で頂くお蕎麦。そして、小樽と言ったら、やはりニシン───小樽全体が明治・大正時代の歴史を色濃く残す街ですが、こちらのお蕎麦屋さんもまさに ...
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小樽の歴史を感じる木造の建物で、絶品お蕎麦と酒の肴が楽しめるという、老舗の名店へ。歴史的建造物の再生の物語と、粋な空間で頂くお蕎麦。そして、小樽と言ったら、やはりニシン───


小樽全体が明治・大正時代の歴史を色濃く残す街ですが、こちらのお蕎麦屋さんもまさにそんな歴史を今に伝える空間となっています。

小樽蕎麦屋 藪半(やぶはん)さん


すごいクチコミ数!

歴史ある石蔵や回船問屋の邸宅を移築・融合させ、お蕎麦屋さんとして蘇らせたそうです。

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籔半の店舗向かいの専用駐車場に車をとめます。

奥の建物は「旧衣斐(いび)質店」

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ツタに覆われた風情ある石蔵(裏蔵)。この後ろに木造の主屋(店舗兼住宅)があります。

こちらは小樽育ちの文学者・伊藤整(せい)ゆかりの地。

衣斐質店に下宿していた親友・川崎昇との会話から、
イベント「小樽雪あかりの路」の由来となった初の詩集名が生まれたそうです。

奇跡の和風空間

純和風な風情あふれる入口です。

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お店の奥にどっしりした蔵が見えます。

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囲炉裏に板の間の客席、お客さんで満席で写真は撮れませんでした(´`;)


実はこちらは、3つの歴史的建物が融合した建築なのだとか!

① ニシン漁・祝津「御三家(三大網元)」の一角
「白鳥家」の重厚な石蔵

② 豪商「金澤友次郎邸(伍楽園)」の木材
座敷1904年(明治37年)に建てられた、北前船の豪商・金澤友次郎の邸宅の内部部材を移築。

「囲炉裏席」がある板の間には、厚さ10センチの縁側の杉板。

③ 古い「割烹料亭(日乃出)」の佇まい
もともと先代が保存・再生して使っていた古い料理店の風情ある意匠(デザイン)。


蔵の中も客席です。

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💡 なぜこんな造りになったの?

奇跡の再建ストーリー

「小樽蕎麦屋 籔半」は1954年(昭和29年)、小樽駅前で開店。

元々は、ニシン漁・網元「白鳥家」の建物を活用し営業していましたが、火事で焼失してしまいました。

幸いなことに「石蔵」だけは奇跡的に残ります。

ちょうどその頃、街の再開発で解体の危機にあった「伍楽園(旧金澤友次郎邸)」。

その価値を惜しんだ二代目店主が部材を引き取り、残された石蔵へ巧みに組み込み
1986年(昭和61年)、現在の姿へと生まれ変わらせました。

※ 「伍楽園」という名は、金澤邸(北前船の豪商の別邸)がのちに囲碁や麻雀などを楽しむ社交場として使われていたから。

なるほど…大富豪邸のハイブリッドなんですね〜。


今も、あちらこちらに小樽の歴史的建造物が変わらぬ姿を留めているのは
こうした建築美を「なんとか後世に残したい!」と敬意を持ち、手間と費用をかけて
維持し続けている人々がいるからこそだな、と感じます。

お品書きと名物「にしん蕎麦」

 
冊子風のお品書きの表紙には、夏目漱石の『吾輩は猫である』から
蕎麦の食べ方を描いた一節の引用が。

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「蕎麦前(お酒と肴)」メニューが充実しています。

鰊の本場である小樽産ニシン。
愛おしいくらい柔らかなホロリと崩れるほどの鰊棒に煮でございます…


お品書きの文面も愛嬌があります(笑)

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にしん棒煮 850円

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柔らかく煮込まれた「にしんの棒煮」が丸ごと1匹。

お蕎麦は2種類から選べます。

* 地物粉麺(じものこめん): 北海道産の蕎麦粉を100%使用
* 並粉麺(なみこめん)

天とじ 地物粉(道内産)1450円

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面白い畳み方の箸置き

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箸置きの紙をひらくと、お店からのメッセージが。

お店が面する通りは、榎本武揚や石川啄木などの偉人たちが闊歩した「静屋(しずや)通り」
回船問屋の邸宅を部分保存した木造建築の落ち着きの中で「お蕎麦」を召し上がってください。


美味しそ〜(*´﹃`*)

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途中で味変。
鰊棒煮を乗せて、一味を振りかけて「にしん蕎麦」に♪

小樽の貿易、ニシン漁の栄華、そして職人たちの美意識。
街が紡いできた歴史を感じながらいただくニシンのお蕎麦は格別です。

ごちそうさまでした。


▽ 榎本武揚とルタオと蟹工船(2024.10)


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小樽の歴史的名所・小樽貴賓館(旧青山別邸)へ。季節限定のあじさいフロートを頂きつつ、立派な庭園を一望。職人の技が息づく館内の魅力と青山家の歴史を紐解きます。小樽貴賓館と青山家の歴史小樽貴賓館(おたるきひんかん)を訪れました。『ゴールデンカムイ』の舞台のモ ...
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小樽の歴史的名所・小樽貴賓館(旧青山別邸)へ。季節限定のあじさいフロートを頂きつつ、立派な庭園を一望。職人の技が息づく館内の魅力と青山家の歴史を紐解きます。

小樽貴賓館と青山家の歴史


小樽貴賓館(おたるきひんかん)を訪れました。

『ゴールデンカムイ』の舞台のモデルにもなっています。

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広い敷地のお屋敷です。

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小樽貴賓館(旧青山別邸)は、明治から大正期にかけてニシン漁で巨万の富を築き
ニシン大名と呼ばれた青山家の別荘です。

当時の最高級資材、一流の職人技術で建てられたこの木造建築は、
国の登録有形文化財にも指定されています。

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青山家はもともと山形県遊佐町の出身でした。

初代・青山 留吉(とめきち)が北海道(小樽・祝津)へ渡り、ニシン漁の礎を築き
2代目・政吉が事業を広げ、青山家の全盛期を作り上げました。

そうして、故郷の遊佐町に建てたのが、現在国の重要文化財になっている「旧青山本邸」です。

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別邸は 3代目・政恵(政吉の娘)が17歳の時に「本間邸のような豪邸を小樽に建てたい!」と提案し
大正時代に、6年半の歳月と巨額の費用をかけて建てられた別荘です。

当時、日本一の大地主として全国にその名を轟かせていたのが、酒田(山形)の「本間家」でした。

本間邸の圧倒的な建築美と風雅さに強い感銘を受けた政恵は
父・政吉の資金力をバックに「旧青山別邸」を作り上げました。

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現在の価格に換算すると、総工費は30億円とも言われています。ふぉぉ…

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「開運の釜」


「福と繁栄をもたらした開運の釜」として、庭の一角に祀られています。

当時、大量に獲れたニシンを茹で上げるために使われていたのがこの鰊釜(にしんがま)

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ちなみに、ニシン漁が圧倒的に盛んだった理由は「肥料(高級な肥料)」としての爆発的な需要でした。

大量のニシンは、油を搾ったあと乾燥させ「締めかす(鰊粕)」にされました。

「捨てるところがない」と言われるほど、ニシンは油もカスもすべてが金のなる木だったのです。


大きな釜で釣りをする恵比寿様

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右も左も正面も、古く立派な建築に圧倒されます。

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鬼瓦と懸魚

旧青山別邸の飾り瓦(鬼瓦)は七福神がモチーフになっています。

頭に頭巾、右手に打ち出の小槌、米俵に乗った大黒様

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こちらは、鯛を持った恵比寿様

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「福をもたらす二大福神」としてセットで祀られることが多い大黒様と恵比寿様

客用玄関(大玄関):「大黒様」
家族用玄関(脇玄関):「恵比寿様」

訪れる客には豊かな財と福を(大黒)、家には大漁と繁栄を(恵比寿)という
粋なこだわりと縁起かつぎの意図が込められています。


屋根の三角の部分には仙人?が描かれています。

「懸魚(げぎょ)」と呼ばれるパーツです。

「魚を懸ける(吊るす)」と書き、木造建築を火から守るため「水に縁のある魚」を模した飾りを屋根に掲げたのが始まりだそう。


鬼瓦ギャラリー

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鬼瓦(おにがわら)

中国から伝わった当時は蓮の花などの模様でしたが、日本で災いを払う力強い「鬼」の形に変化しました。必ずしも鬼の顔をしているわけではありません。

場所:屋根の一番高い場所や棟の端っこの瓦。
目的:「魔除け」「雨漏り防止」

懸魚(げぎょ)

場所:屋根の三角になっている部分(破風板の下)に吊り下げられている木製の飾り。
目的:「火除け(祈願)」

鬼瓦は「屋根の上の魔除け」
懸魚は「屋根の下(破風)の火除けの魚」と覚えておくと分かりやすいですね♪

喫茶でひと休み

「小樽貴賓館」の施設内は、お食事処やお土産店があるエリア(本館)と
有料で見学できる「旧青山別邸」エリアに分かれています。

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コミック「花より男子」の舞台にもなっているそうです。

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落ち着いた、シックな雰囲気の喫茶室です。

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コーヒーフロート 850円

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青のあじさいクリームソーダ 800円

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シュワシュワ。゚○°。○( ・ω・ )◯。°○゚。‬

窓から広々としてお庭が見渡せます。

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大広間の大天井、大迫力の百花繚乱の天井絵!

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職人の技と贅が詰まったお屋敷というのが、この大天井からヒシヒシと伝わってきます。


いよいよ入館…(まだ入ってなかった)

小樽貴賓館 入場料: 1300円

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館内は撮影禁止🚫ですが、庭園は撮影OK。

 龍神のアカマツ

格式高い枯山水庭園に、樹齢100年を超える赤松。

天から地に舞い降りる「降り龍(地上の守り神)」のような枝ぶりです。

The パワースポット♡

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2階から。

分かりますかね?松の下の幹がグッと右にうねっています。

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窓からは日本海が見えます。

こうして、政恵さんも眺めていたのでしょうね。

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旧青山別邸のみどころ

酒田の本間邸に魅せられた17歳の政恵の情熱によって建てられた小樽の別邸。

政恵は全国から一流の職人や画家を呼び寄せて、
木材の選定からデザインに至るまで、自ら陣頭指揮を執りました。

跡取り愛娘の熱意を全面的に買い、建築の全権と資金を委ねた溺愛パパ、当主・政吉(当時46歳)

政恵のセンスと美意識、職人のこだわりが、館内の至る所に宿った美術建築となりました。


(写真撮影NGだったため、文章のみですみません)

❉ 職人技が光る「建築細工・調度品」

一本の木から裏表異なるデザインを彫り出した欄間や、入手困難な高級木材を使用した柱や天井。

釘を使わない組子技術や、鏡のように艷めく漆塗りなど、職人の手仕事!

❉ 一流の競演「襖絵・壁画・天井画」

当時の一流絵師や書家が邸宅に滞在し、部屋ごとに異なる趣で描き上げた作品群!!


ニシン漁の歴史や華やかな文化交流、そして美しい庭園に至るまで
青山家の贅とプライドが惜しみなく体現されています。


究極の推し部屋?

政恵さんの芸術への造詣の深さを感じつつ、私は少しうがった見方をしてしまいました。

当時の有名絵師や書家は、現代の大人気アイドルや、超大物アーティストみたいな存在だったろうと。

推しのアーティストたちを自宅に招き、何ヶ月も滞在させ、お金に糸目を付けず
自分の目の前で作品(襖絵や天井画)を描かせたわけですから……

お嬢様の究極の「推し活」であり、豪華絢爛な襖絵や彫刻が並ぶ空間は
少女の夢の詰まった、最強の「推しグッズコレクション部屋」 だったのかも…と。

政吉パパにとっても、青山家の権威を示すという意味で、目的は合致していたのでしょう。


大正12年(1923年)、6年半の歳月をかけ、 政恵23歳のときに建物は完成しました。

…100年以上経った今「素晴らしい文化財」として鑑賞するのも良いですが、ふと現代に置き換えて
「政恵お嬢様の贅沢な推し活だったのでは?」と考えると、また違った面白さが見えました。

ニシン漁の栄華と衰退

▽ 「開拓の村」でもニシン漁が盛んだった様子が伝わりました(2026.6)


各地の網元たちは、それぞれに続々とニシン御殿を建てたそうです。 

ニシン漁の衰退とともに維持が困難になった別邸は、その価値に惚れ込んだ佐藤美智夫氏が買い取り
1989年(平成元年)に「小樽貴賓館」としてオープン。歴史を引き継ぎ、こうして大切に維持・公開しています。

ニシン漁衰退の原因は「乱獲」

資源保護の概念がなかった当時、ニシンは無限の資源のように思われていたそうです。


ニシン漁の繁栄と衰退のストーリーを知ると「昔のお金持ちの豪邸」というだけでなく
時代の栄華の波と、淡い儚さも感じました。

長々お付き合い頂きありがとうございます。

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定山渓からの帰り道、さっぽろ湖やダムを巡り小樽へ!明治の面影を残す街並みと風鈴の涼やかな音色。ノスタルジックで穏やかな小樽散策の記録です。▽ 定山渓でのんびり 定山渓からの帰り道、行きとは違うルートを巡ることに。さっぽろ湖の絶景ドライブさっぽろ湖に来ました ...
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定山渓からの帰り道、さっぽろ湖やダムを巡り小樽へ!明治の面影を残す街並みと風鈴の涼やかな音色。ノスタルジックで穏やかな小樽散策の記録です。

▽ 定山渓でのんびり


定山渓からの帰り道、行きとは違うルートを巡ることに。

さっぽろ湖の絶景ドライブ


さっぽろ湖
に来ました!

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札幌市南区、定山渓温泉のすぐ近く、定山渓ダムによってつくられた人造湖です。

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四季折々の自然が見渡せ、展望台が4ヶ所(第1〜第4)も整備されています。

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きらきらと輝く湖面と、山々の雄大なスケール感!

これが人工湖だなんて…

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定山渓レイクラインを超えて、小樽方面に向かうと
「朝里(あさり)ダム」があります。

湖の名前はオタルナイ湖、ダムの下には大きなループ橋(朝里大橋)

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巨大なダム湖が2つも連続していて、ドライブコースとして大人気スポットなのも納得です♩

小樽の街へ

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そんなこんなで、いつもと違うルートで小樽を散策することになりました。

小樽運河(川沿い・倉庫群)=「見る・写真を撮る」メイン

堺町本通り=「食べる・買い物する」メイン

小樽運河で記念撮影をしたあと、堺町商店街へ移動して散策する流れが「観光の王道ルート」だそう。

▽ 冬の小樽運河ルート(2026.02)


明治から昭和初期にかけて、北海道開拓の「海の玄関口」だった小樽。 

当時の石造り倉庫や美しい洋風建築が大切に保存され、クラシカルな街並みが残っています。

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小樽大正硝子館 本店

もとは、明治後期の「旧名取高三郎商店(金物屋さん)」の店舗だそうです。

観光ガイドなどで「堺町通りの入口」と紹介される目印的なお店です。

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境橋を境に、通りの名前が「色内(いろない)大通り」から「堺町本通り」へと変わります。

「色内大通り」はかつて「北のウォール街」と呼ばれ、旧日本銀行など歴史的な建築が並ぶエリア。

一方「小樽堺町通り商店街」は、お土産屋さんやオルゴール店があり、レトロで賑やかな雰囲気です。

小樽軟石のうだつの壁

大正硝子館の脇を流れる川に沿って、小樽運河方向に歩いていくと…大きな石造りの壁が!

これは「うだつ」と呼ばれる防火壁です。

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💡「うだつが上がらない」の「うだつ」です。建てるにはお金がかかったため、出世しない様子をそう言うようになったとか。

当時の小樽は木造建築が多く、火災時、隣家からの延焼を防ぐために造られた伝統的な壁なのだそう。

商品を守るため、耐火性に優れた「小樽軟石」で防火壁が造られました。

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風鈴そよぐ川沿い

工房では、吹きガラス体験も出来るそう♪
風鈴が心地よく響いています。

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風鈴のツリー 🎐

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スイカ🍉の風鈴

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愛らしい、てるてる坊主の風鈴

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残念ながら…19時で営業終了のため、購入する時間がありませんでした。

古き良き小樽

小樽浪漫館

雑貨屋さんのようです。17時半で終わっていた…。

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もともとは銀行(旧百十三銀行)だったそうで、重厚な雰囲気です。

どこも、お店が終了するのが意外と早いので要注意!

今回は、たまたま立ち寄っただけなので、通りの雰囲気を味わえるだけで満足です。


おや?こちらは露店のような?

小樽出世前広場

約120年前の「酪農会館」を再生した複合施設。
昔の豪商たちの邸宅へ続く「出世坂」の麓にあります。

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広場の中には飲食店。店先で食事している方々で賑わっていました。

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明治〜大正に小樽の雑穀商として成功した「小豆(あずき)将軍」の邸宅
「旧寿原邸(きゅうすはらてい)」が、今も坂の上の高台に建っているそうです。

古めかしい蔵がずらり…

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こちらは…かんざし屋さん?

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素敵な趣きの「かんざし屋」さんも、19時で終わっていました…。

明るいですが、19時超えています。

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堺町通りの情緒あふれるランドマークの一つ
「旧久保商店」(問屋さん)

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明治40年(1907年)に建てられた歴史的建造物です。

左側が「小樽軟石(石造り)」の蔵!右側が「木造」の店舗!
木造石造折衷建築(もくぞうせきぞうせっちゅうけんちく)」という
小樽特有の貴重な建築スタイルなのだとか。
モクゾウ・セキゾウ・セッチュウ・ケンチク…すごい…


ウニ専門店「世壱屋 小樽堺町店」

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のぼりの丼は…「5大うに食べ比べ丼」?!

いつか食べてみたいものです。

(小樽つづきます…)

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2月、小樽のスノーキャンドルを見に行った際少し足を伸ばして人気のパン屋さんへ行きました。▼ 先月の水晶婚式 Mが見つけてくれた小樽市忍路(おしょろ) にあるパン屋さんです。エグ・ヴィヴ(Aigues Vives) さん 国道5号線から、海岸沿いを走ると見えてきます。駐車スペース ...
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2月、小樽のスノーキャンドルを見に行った際
少し足を伸ばして人気のパン屋さんへ行きました。

▼ 先月の水晶婚式


Mが見つけてくれた
小樽市忍路(おしょろ) にあるパン屋さんです。

エグ・ヴィヴ(Aigues Vives) さん


国道5号線から、海岸沿いを走ると見えてきます。

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駐車スペースと店名

La Maison du Pain Aigues Vives

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パン好きが遠方からも足を運ぶ名店

エグ・ヴィヴ(Aigues Vives)はフランスの古い言葉で「湧き水」や「生きた水」の意味。

店主さんはかって、南仏のラングドック地方で修行を積まれ
お店と同じ緯度の“フランスの地名”を店名に選んだのだとか!

フランス

忍路(北緯43度12分)と、エロー県のエグ=ヴィヴ(北緯43度20分)はほぼ同じ緯度。
※ エグ=ヴィヴは3ヶ所あって、違ってたらすみません…

気候は対照的で、地中海性気候でカラッと温暖なラングドック地方に対し
冬は真っ白な雪に包まれる忍路☃️

エグヴィヴ

ラングドック地方はワインで有名なエリアで
エロー県のロデヴという町には、伝統パン“パン・ド・ロデヴ”があります。
(※ 現地では「パイヤス(わら籠)」に入れて発酵させる事から“パン・パイヤス”と呼ばれるそう)

超高加水の柔らかい生地を、熟練の技でまとめ、高温の石窯で一気に焼きあげるロデヴ。
日本では滅多にお目にかかれない希少なパンです。

そんな、南仏の伝統が息づいたパンが頂けるとは…わくわく(*'▽'*)♪

おぉ…静けさの中、趣きのある佇まいです。

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ドアを開けると、まるでヨーロッパの田舎町のような雰囲気の (行ったことはありませんが)
素朴で木の温もりを感じる店内

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ずらり並んだ、大きくてカッコイイ、リーンなパン達…

私の好み、ど真ん中です!

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ロデヴを指差し、Mが言い放ちました。

ぱん

確かに…神棚に飾っても遜色なさそうな神々しさ✨

丸いのは全粒粉のパン
大きく存在感を放つのはパン・フォンデュ(fendu)

「割られたパン」と言う意味で、真ん中に1本線が入った形を指すそうです。
奥さまに伺うと「食パン」の様に頂く、食事パンとの事。
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ニゲラ……でしょうか?
調度品や家具も、質素な中に美学を感じます。

レジ横には年季の入った秤。
量り売りの商品はこちらの秤で計量。

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可愛い紙袋…実はこの袋には仕掛けがありました。

最後にご紹介しますね♪

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じゃーん!

ロデヴのパン 1/2 ¥750

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美しい気泡

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わぁ〜!艶々で瑞々しいですねぇ!

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カンパーニュとの違いはこのボコボコした気泡。

生地がとても薄いので、トーストする時はしっかり霧吹きして、焼く時間は短めに。

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栗の粉のパン ¥700

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中にも大きな栗がごろごろ🌰

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いや〜、ビジュが良い✨
フルーツ入りロデヴ
(オレンジ、ぶどう、くるみ) 320g ¥960

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むぎゅっ。

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チーズのロデヴ(ほうれん草) 160g ¥512

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ジャガイモパン ¥650

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じゃがいもの水分でしっとりもっちり♪

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他にクロワッサンも購入🥐
どれも美味しかったです。ご馳走様でした。


さて、パンの紙袋ですが…

持ち手の部分がイラストと繋がって、バゲットの輪郭になっていました🥖✨

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遊びごころがステキですね🥖✨



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結婚15周年は『水晶婚式(すいしょうこんしき)』“透明で曇りのない水晶のような”信頼関係を築けますように…という意味だそうです。私たちは結婚が遅かったので、まだ結婚前の方が長いですがなんだかんだ、結婚期間が交際期間に追い付いてきました💨〜小樽 雪あかりの路 (20 ...
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結婚15周年は『水晶婚式(すいしょうこんしき)』

“透明で曇りのない水晶のような”信頼関係を築けますように…という意味だそうです。

2月_出力_004
私たちは結婚が遅かったので、まだ結婚前の方が長いですが
なんだかんだ、結婚期間が交際期間に追い付いてきました💨

〜小樽 雪あかりの路 (2026.2.7-14)

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その記念日に、小樽運河のスノーキャンドルを見に行きました🕯𓈒 𓏸

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遊覧船も運行していましたが、大行列です。

スノーキャンドルの柔らかい灯り

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大正時代の石造りの倉庫群と、ヨーロッパのような雰囲気のガス灯

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少しカーブした運河に沿って灯されたキャンドル

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温かいオレンジ色の光が路を彩ります🕯

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氷のキャンドルの透明な柔らかい光🧊

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氷から透けて見える椛やカーネーション

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ロウを固めたワックスボウル

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思わず幻想的な光に吸い寄せられます。

小樽雪あかり

雪を掘った中に習字が飾ってあり、Mは福島の「中野不動尊」を思い出していました。

中野不動尊には洞窟があり、岩肌を削って作られた通路に三十六童子(どうじ)が祀られています。

ライトアップされると、そんな厳かさを感じますね。


運河に淡く映る倉庫群と揺らめく水面(みなも)

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おや?

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可愛い〜!ミニ雪だるまくんだ〜⛄

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中国からの観光客は減ったとニュースでは聞きますが…どうなんだろう?

あちらこちらで繰り広げられる写真撮影会📸

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北海道の雪はパウダースノーで雪玉を作るのも難しいんですよね。

「小樽雪あかり」の公式HPにバケツ型🪣スノーキャンドルの作り方があったので
機会があったら、私も作ってみたいな♪

▼ 雪だま作りたい男 (2025.2)


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𝐌𝐞𝐫𝐫𝐲𝐂𝐡𝐫𝐢𝐬𝐭𝐦𝐚𝐬✨ イヴイヴですね。11月、仙台の大好きなパン屋さんBoulanger Girafeの仙台まちなか店舗Girafe Reposさんへほうじ茶 シュトーレン¥1200(税込)柿とクリームチーズも美味しかったワックスペーパーのバッグが、シンプルでオシャレ周りのお砂糖は ...
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𝐌𝐞𝐫𝐫𝐲𝐂𝐡𝐫𝐢𝐬𝐭𝐦𝐚𝐬✨ イヴイヴですね。

11月、仙台の大好きなパン屋さんBoulanger Girafeの仙台まちなか店舗

Girafe Reposさんへ

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ほうじ茶 シュトーレン
¥1200(税込)

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柿とクリームチーズも美味しかった

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ワックスペーパーのバッグが、シンプルでオシャレ

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周りのお砂糖は上品なスッキリした甘さの和三盆

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甘い〜。ミシッと密な生地

シュトレンが「発酵菓子」と言われる所以はイーストや天然酵母で(パン同様)生地を発酵させて作るから。

「バターに浸す」工程や「熟成」は味を馴染ませ、保存性を高めるためです。

最初はしっとりしていた口当たりが、徐々にソフトクッキーっぽくなり…

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2週間位経つと、だいぶ水分が抜け、ぱさっとしたクッキーみたいな食感に。ありゃ?


シュトレンが固くクッキーの様になってしまったのは「保存時の密閉不足」が原因の様です。

本来、しっかり正しく保存されたシュトレンは
熟成と共に、バターやフルーツの水分が生地に馴染み
「最初はパンっぽい」質感が「しっとり濃厚なケーキの様な」質感へ変わるのだとか。


ちゃんと中央から切り、保存する時は真ん中を合わせてラップしていたのだけど…(>ㅿ<;;)

今は「冷蔵庫の野菜室」で密閉容器に入れて保存が推奨されているそう。
固くなった場合は、レンジで軽く温めて(10〜15秒)


それにしても、シュトレンお高い。

数年前は2000円位でしたが、やはり物価高の影響でしょうか。



丸井今井(札幌店)のBoulanger coron(コロン)さんへ行きましたが、3000円で諦めました。

coronプレミアムクリスマスシュトレン
赤井川村の発酵バターを使用し、和三盆で包み込んだスペシャリテ

赤れんがテラスのBoulangerie Lafi(ラフィ)さんのシュトレンも気になりましたが
我が家はMが甘い物を食べないため、さすがに何本も買えず。

Lafiさんのズフリュイフルーツロデヴ

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今回狙いを定めていたのは小樽のパン屋さん

小樽市張碓(はりうす)
パン ヨルトノさん

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11月後半に昼の12時半に伺った所、既にパンが完売!

インスタで、シュトレンの販売日をチェックして、12月後半に出直しました。

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開店時間にはもう列が出来ていて、店の前に路駐している車が何台も…(うちはギリ駐車出来ました)

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入店は2組まで

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素敵な焼き色の、大きなハード系パンがずらり♪

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やはり、私の前後に並んでいたお客さん達もシュトレンを購入していました。

シュトレン ¥3000(外税)

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ドシッとした重量感。500g近い。

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自家製粉した全粒粉を使用し、天然酵母でゆっくり発酵しているそう。

存在感のあるマカダミアナッツ!スパイスと洋酒が香ります。

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最高に美味しい!

今まで口にしたシュトレンの中でダントツでした。

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中のマジパンが風味豊かでしっとり柔らか〜!

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ホロホロと口の中でほどける食感と重厚な味わい。
手間ひま掛かっているのが分かります。

今度は乾燥させないぞ!

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そう言えば、夏に「シュトレン丸1本買ったことない」と記述してましたが↓

▼ 今冬の野望 (2025.8)


ありました(笑)

2020年(宮城)松島のぱんや あいざわさん

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シュトレンはラッピングも、お店それぞれがこだわっていて特別感がありますね♪

▼ 7年前のXmasシーズンとシュトレン(2018.12)


多分、20代の頃にもシュトレンを食べた気がしますが(家の目の前がパン屋さんでした)
今ほどの認知度はなく、何故こんなに小さいのに(価格か)高いんだろう?という印象。

Xmasの新定番として定着したのは、やはりというかSNSの影響で、2016年頃だそうです。



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ハード系パン好きな私のお気に入りパン屋さんが増えました❀.(*´▽`*)❀.海の近くの住宅街、坂道にあるパン屋さんです。小樽に行く道中、立ち寄ったパン屋さん小樽市パン ヨルトノ さん 数台分、お店前に駐車スペースがあります。入口横の板に小さく書かれた店名がおしゃれ ...
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ハード系パン好きな私の
お気に入りパン屋さんが増えました❀.(*´▽`*)❀.

海の近くの住宅街、坂道にあるパン屋さんです。

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小樽に行く道中、立ち寄ったパン屋さん

小樽市
パン ヨルトノ さん


数台分、お店前に駐車スペースがあります。

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入口横の板に小さく書かれた店名がおしゃれ✨

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既にカンパーニュは完売…。人気店です。

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人生初?ガレット・デ・ロワ ¥350

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飾り模様が美しく、中はしっとり濃厚
アーモンドの風味がリッチです。

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フェーブは入ってない…他のピースに入ってたのか気になります( -`ω-)✧


トーストブロート1/2 ¥300

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気泡たっぷりの食パン🍞

歯切れが良く、そのままでもトーストしても美味しいです。好き!

フリュイ1/4 ¥700

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その名の通り、フルーツがずっしりギッシリ…

イチジク、オレンジピール、クランベリー、クルミ、マカダミアナッツ等が…たっっぷり!!

贅沢なパンです。美味しすぎる。

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メリロット1/2 ¥500

メリロット…初耳👂
何ですか?と伺うと「クローバー🍀」との事。

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「さくらの香りがするんですよ」と教えて頂き、切ってみると…

不思議〜〜🌸 断面から爽やかな桜餅の香りが!

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メリロットは“スイートクローバー”とも呼ばれ、甘い香りはクマリンという芳香成分によるもの。

ミツバチがこの花の蜜を好むそうです🐝🍯


全粒粉のスコーン ¥200

全粒粉の食感も良く、お味もしっかり♪

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ソフトタイプではなく、重厚感のあるスコーン。
クリームやジャムを付けずとも、そのままで十分な満足度!

わんちゃんを散歩しながら立ち寄るご夫婦がいて、ご近所さんが羨ましいと思いましたꯁꯧ

頻繁に行けないのが残念です。
次に行く機会には、ぜひカンパーニュを…!


こちらは、紅葉狩りの途中に立ち寄ったパン屋さん

▼ この日


札幌市南区
森のパン さん

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シンプルな店名です。本当に森の中…🌳

民家も少ない場所に…?と思ったら、到着すると、店の前には沢山の人が並んでいました。
10人くらいでしょうか。

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なんて言うんですかね…?

トレーラー?

トレーラーハウスの中で、製パン中のスタッフさん達がうっすら見えます。

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巣箱。鳥さんがやってくるのかしら? それともリス?

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10月だったので、かぼちゃのディスプレイ🎃

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1組ずつ店内へ案内されます。

入口を入ると、真正面に出来たてパンが勢揃い✨
スタッフさんに口頭で欲しいパンを伝え、スタッフさんがトレーに乗せてくれるスタイルです。

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価格帯は¥200~280が多く、安い〜♪

食パン1/2 ¥250 くるみあんパン ¥210 焙煎大麦 ¥200
しおパン ¥210 めんたい坊や ¥280
じゃがいもパン ¥350 トマトオリーブチーズ ¥330

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季節限定のパンもあるようです。

さつまいものクリームブリュレ ¥280

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イチジクピスタチオ ¥280

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個性的な店構え、縦長の構造がユニークで♪

並んでいる時間も、自然の景色が気持ち良かったです。

北海道は広く…きっと、美味しいパン屋さんが沢山あると思うと、わくわくします😍

▼ オフィスCUE運営の札幌のパン屋さんの高加水のリュスティックも感動しました🥖✨


―――――――[スタンプ宣伝]―――――――

[パン、おいしく焼けました]



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今更ですが、PC版(Web版)に拍手ボタンを設置しました♪今までどういう訳か気付かず…。本文下にありますので、読後押して頂けますと嬉しいです(リアクションはスマホ版のみ)モチベーションが上がります(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”オススメのお店に連れて行ってくれる時は、いつも自らハ ...
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今更ですが、PC版(Web版)に拍手ボタンを設置しました♪

今までどういう訳か気付かず…。
本文下にありますので、読後押して頂けますと嬉しいです(リアクションはスマホ版のみ)

モチベーションが上がります(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

イラスト

オススメのお店に連れて行ってくれる時は、いつも自らハードルを上げまくるM

▼ 8年前も今も変わらない (2016.8)


今回、猛プッシュで推されたのは「玉子とじ蕎麦」

10月
10月

北海道では定番のメニューの様です🤔

郷土料理という訳ではなく、他県にもあるようですが
私は今まで目にした事がありませんでした。


小樽市
銭箱更科(ぜにばこさらしな)さん


オープンすぐでしたが、既に駐車場はいっぱい…
何とか駐車出来ましたが、40分ほどお待ちくださいとの事。大人気店です!

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近くに「(首から上の守り神)脳天大神 蔵王寺」というお寺があるようです。

ご年配のお客さんも多く、地元でずっと愛されてるお店な雰囲気

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スタッフさんに「玉子とじそば」に、えび天をトッピングしたいと話すと
「天とじそば」をオススメ頂きました♪

天とじそば ¥1000

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ほぉ…!これが…

えび天の上に、ちいさな四角い海苔が乗った、シンプルで可愛いビジュアルです(葱は別添え)

今まで「卵でとじる」のはカツ丼位しか浮かびませんでした。

玉子が本当にふわっふわ!おいしー!

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ちなみに「かき玉」は片栗粉でとろみをつけたスープに溶き卵を流し入れますが
「玉子とじ」は片栗粉を使わないそう。

更科の細いお蕎麦がよく絡みます。

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おつゆは甘めです。
卵でぼんやりしない、濃いめの味付け。


「卵とじ蕎麦」と表記するお蕎麦屋さんもありました。

他のお店の玉子とじそばも食べましたが、銭函更科さんの玉子は特に柔らかく別格でした。
ぜひ又伺いたいです!

ごちそうさまでした😋




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初秋、小樽へ行ってきました。「潮祭り(うしおまつり)」のオブジェ。お祭りでは沢山の花火が上がるそうです🎆なになに? 榎本武揚(えのもとたけあき)の夢…?榎本武揚(1836-1908)は江戸生まれ、オランダへ留学。箱館戦争では旧幕府軍総裁として、五稜郭で最後まで戦いました ...
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初秋、小樽へ行ってきました。

「潮祭り(うしおまつり)」のオブジェ。
お祭りでは沢山の花火が上がるそうです🎆

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なになに? 榎本武揚(えのもとたけあき)の夢…?

榎本武揚(1836-1908)は江戸生まれ、オランダへ留学。
箱館戦争では旧幕府軍総裁として、五稜郭で最後まで戦いました。

北海道開拓使となり、その後小樽の土地を購入、市街地開発を進めたとか…

元々は人が暮らせる環境ではなかった小樽を長崎の様な貿易の街にしようと尽力された方だそうです。


▼ 映画「燃えよ剣」の箱館戦争では、榎本武揚出てこなかった気が?
魅力的な人物で、土方歳三戦死の際はとても心を痛めたとか…


西洋風なノスタルジックで綺麗な街並みの小樽

手宮線跡地

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手宮線という鉄道廃線跡地が、遊歩道として整備されてます。

沢山の外国人の方々が記念撮影をしていました。
1.6kmの散策路になっているそうで、今度歩いてみたい…


LeTAO 運河プラザ店

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1894年(明治27年) 港に隣接した場所に建造された旧小樽倉庫を活用した店舗

10月

Le Tour Amitie Otaru(親愛なる小樽の塔)の頭文字と、小樽(おたる)の逆さ読みと、両方の意味がある様です。

お土産売り場と、フードコート🍦、奥にバーもありました!

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美味しい!!コーンもおしゃれなやつです。

クレームグラッセマリアージュ ¥450

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食べる場所も広々✨

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木の骨組みと石の外壁を組み合わせた、木骨石造の倉庫。
耐久性と柔軟性の両立と、耐火性、耐震性を備えた建築様式。

レトロで美しく、かつ、しっかりした技術が今もこうして間近で見れるのは貴重ですね。

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標識に「旭展望台」という文字を見つけ、向かいました。

旭展望台駐車場の一角に建つ銅像

安達与五郎(あどちよごろう)像

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元小樽市長だそうです。

駐車場から展望台はすぐです。

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真っ青な空と海!!

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小樽の街並みが一望出来ます。

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展望台の逆方向も散策すると…


うおっ!びっくりしたー!顔が…!!

小林多喜二文学碑

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小林多喜二(1903-1933)は秋田生まれ、4歳の時に一家で小樽に移住しました。
文学者であり、共産主義者、政治運動家。

本を見開きにしたモチーフの碑は、右上の小さな人物が多喜二の肖像レリーフ
左の顔は「働く若者の頭像」だそうです。

地道に2年の募金活動を経て建てられました。

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冬が近くなるとぼくはそのなつかしい国のことを考えて深い感動に捉えられている
そこには運河と倉庫と税関と桟橋があるーー


多喜二が友人に送った書簡の一節。小樽への郷愁と愛情に滲み出てます。


「蟹工船」は映画化もしましたね。

北洋の蟹漁が舞台の作品。
過酷な労働と惨状、労働者達がその劣悪な環境に抗い、団結し立ち上がる姿が描かれ
当時は発禁処分に。

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ーーー多喜二は29歳の若さで、警察の凄惨な拷問により亡くなりました。

多喜二の母、古林セキの物語も2017年に、寺島しのぶさん主演で映画化しています。


小樽の発展には、重く厳しい労働があったんだと思いを馳せました。

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