クロックムッシュとシャルキュティエール
伝説の家政婦・志麻さんがYouTubeを始めました♪素敵だなぁ🥰自家製ホワイトソース(ベシャメルソース)でクロックムッシュを作っていたのが美味しそうで私も作ってみました♪分量はだいたい志麻さんのホワイトソースレシピを参考に✨有塩バター 60g、牛乳 60g、牛乳 270g小鍋で ...
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伝説の家政婦・志麻さんがYouTubeを始めました♪
素敵だなぁ🥰
自家製ホワイトソース(ベシャメルソース)でクロックムッシュを作っていたのが美味しそうで
私も作ってみました♪
分量はだいたい志麻さんのホワイトソースレシピを参考に✨
有塩バター 60g、牛乳 60g、牛乳 270g
小鍋で弱火にかけ、少しずつ牛乳を加え、ダマにならないよう混ぜます。

フランス料理はバター🧈を大量に使うイメージがありますが…バター高いし、牛乳も高い🥛
普通にホワイトソース缶を買った方が手間を考えると安い?とも思えますが
塩味を調整出来て、自然な牛乳の甘さのホワイトソース、手作りの素朴さが好きです。

パン+ホワイトソース+ハム+シュレッドチーズ
パン+ホワイトソース+シュレッドチーズ
(作ったソースの1/4量を使用。つまりバター15g)

チーズはドン・キホーテで購入した
チーズ好きに贈る 3種のチーズ (¥398/税抜)

ゴーダチーズ 40% モッツァレラチーズ 30%
チェダーチーズ 30% 配合🧀のミックスチーズです。
2枚を重ねて、トースターで焼く

志麻さんは予熱したオーブンでじっくり20分位焼いていましたが
うちのオーブンは予熱だけで30分以上掛かるので😓
トースターで5分焦げ目が付いたら、アルミホイルを被せて、更に5分焼く

カットしてみると、中のチーズがまだ溶けてない…

アルミホイルは外して、お皿に乗せて、レンジ(600W)で1分加熱(ラップなし)
溶けました~🧀ෆ˚*

チーズのトロッと溶けたビジュは最高!
チーズとハムの塩味とホワイトソースのマイルドさがぴったりです。
9月20日(金)放送の「沸騰ワード10」で
田中圭さん、高橋文哉さんゲストの回のメニューも作りました。
バッター液にくぐらせた茄子に、片栗粉をまぶして揚げ焼きし
チキン南蛮風の甘酸っぱいタレ、紅しょうが&きゅうりのタルタルソースを掛けた秋茄子南蛮
私はドン・キホーテで購入した、紅生姜タルタルをかけてお手軽に♪


奥にボヤけて写ってますが、ドンキには種類豊富なタルタルソースが!
バッター液につけて、片栗粉もまぶして、しっかり揚げ焼きしたので
外はカリッ、中はとろっな茄子です🍆
紅しょうがのシャクシャクした食感が面白いアクセントになりました。
もう一品、豚肉をソテーし、フレッシュトマト🍅と“しば漬け”で煮た和風シャルキュティエール
シャルキュティエールとは、志麻さんがフレンチ料理を志すきっかけにもなった料理だそうです。
意味は「豚肉屋風」
本来は玉ねぎ、ピクルス(コルニッション)、白ワイン、マスタードで煮込む料理で
トマトとマスタードは必須ではないそう。バターを加えるレシピも。
(材料) 豚カツ用のお肉、フレッシュトマト、コルニッション、塩胡椒、ローリエ

志麻さんはタイムを使っていましたが、無かったのでローリエで代用。
田中圭さんが「タイムでそんなに変わるの?」と志麻さんに質問していました(笑)
タイムの代用はローズマリーの方が良かったかしら?
ローリエは唐辛子と一緒に保管してます。

無水なのに、こんなに水分が〜!
ソースだけを煮詰める工程を忘れてました😅

コルニッションの癖が強いため(多分、入れ過ぎ)
トマトだけより、玉ねぎの甘さが加わった方がマッチしたと思います🧅
お肉はホロっと柔らかく、個性的なソースがパンにも合いそう。
志麻さんはピクルスを“しば漬け”に置き換えていたので、そちらもお味が気になります♪
他に作りたいのが…志麻さんYouTubeで披露していたごちそうシーザーサラダ🥗
テレビだと、もの凄いスピードで作る志麻さんが
ゆったりご自宅で作られてる様子にほっこりします✨

素敵だなぁ🥰
自家製ホワイトソース(ベシャメルソース)でクロックムッシュを作っていたのが美味しそうで
私も作ってみました♪
分量はだいたい志麻さんのホワイトソースレシピを参考に✨
有塩バター 60g、牛乳 60g、牛乳 270g
小鍋で弱火にかけ、少しずつ牛乳を加え、ダマにならないよう混ぜます。

フランス料理はバター🧈を大量に使うイメージがありますが…バター高いし、牛乳も高い🥛
普通にホワイトソース缶を買った方が手間を考えると安い?とも思えますが
塩味を調整出来て、自然な牛乳の甘さのホワイトソース、手作りの素朴さが好きです。

パン+ホワイトソース+ハム+シュレッドチーズ
パン+ホワイトソース+シュレッドチーズ
(作ったソースの1/4量を使用。つまりバター15g)

チーズはドン・キホーテで購入した
チーズ好きに贈る 3種のチーズ (¥398/税抜)

ゴーダチーズ 40% モッツァレラチーズ 30%
チェダーチーズ 30% 配合🧀のミックスチーズです。
2枚を重ねて、トースターで焼く

志麻さんは予熱したオーブンでじっくり20分位焼いていましたが
うちのオーブンは予熱だけで30分以上掛かるので😓
トースターで5分焦げ目が付いたら、アルミホイルを被せて、更に5分焼く

カットしてみると、中のチーズがまだ溶けてない…

アルミホイルは外して、お皿に乗せて、レンジ(600W)で1分加熱(ラップなし)
溶けました~🧀ෆ˚*

チーズのトロッと溶けたビジュは最高!
チーズとハムの塩味とホワイトソースのマイルドさがぴったりです。
9月20日(金)放送の「沸騰ワード10」で
田中圭さん、高橋文哉さんゲストの回のメニューも作りました。
バッター液にくぐらせた茄子に、片栗粉をまぶして揚げ焼きし
チキン南蛮風の甘酸っぱいタレ、紅しょうが&きゅうりのタルタルソースを掛けた秋茄子南蛮
私はドン・キホーテで購入した、紅生姜タルタルをかけてお手軽に♪


奥にボヤけて写ってますが、ドンキには種類豊富なタルタルソースが!
バッター液につけて、片栗粉もまぶして、しっかり揚げ焼きしたので
外はカリッ、中はとろっな茄子です🍆
紅しょうがのシャクシャクした食感が面白いアクセントになりました。
もう一品、豚肉をソテーし、フレッシュトマト🍅と“しば漬け”で煮た和風シャルキュティエール
シャルキュティエールとは、志麻さんがフレンチ料理を志すきっかけにもなった料理だそうです。
意味は「豚肉屋風」
本来は玉ねぎ、ピクルス(コルニッション)、白ワイン、マスタードで煮込む料理で
トマトとマスタードは必須ではないそう。バターを加えるレシピも。
(材料) 豚カツ用のお肉、フレッシュトマト、コルニッション、塩胡椒、ローリエ

志麻さんはタイムを使っていましたが、無かったのでローリエで代用。
田中圭さんが「タイムでそんなに変わるの?」と志麻さんに質問していました(笑)
タイムの代用はローズマリーの方が良かったかしら?
ローリエは唐辛子と一緒に保管してます。

無水なのに、こんなに水分が〜!
ソースだけを煮詰める工程を忘れてました😅

コルニッションの癖が強いため(多分、入れ過ぎ)
トマトだけより、玉ねぎの甘さが加わった方がマッチしたと思います🧅
お肉はホロっと柔らかく、個性的なソースがパンにも合いそう。
志麻さんはピクルスを“しば漬け”に置き換えていたので、そちらもお味が気になります♪
他に作りたいのが…志麻さんYouTubeで披露していたごちそうシーザーサラダ🥗
テレビだと、もの凄いスピードで作る志麻さんが
ゆったりご自宅で作られてる様子にほっこりします✨
