カロリー控えめ【再現レシピ】理想の『ファーブルトン』は…?|失敗から学ぶ黄金比
理想はDEAN & DELUCAの『ファーブルトン』素朴なカスタードの甘さを、カロリー控えめに再現しました♪混ぜるだけで簡単…のはずが?失敗談も含めた『3つのレシピ』を徹底比較!「窯焼きスフレ」「固焼きプリン」「ファーブルトン」…洋酒の香りが大好きで子供の頃はサバラン( ...
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理想はDEAN & DELUCAの『ファーブルトン』
素朴なカスタードの甘さを、カロリー控えめに再現しました♪
混ぜるだけで簡単…のはずが?失敗談も含めた『3つのレシピ』を徹底比較!
「窯焼きスフレ」「固焼きプリン」「ファーブルトン」…洋酒の香りが大好きで
子供の頃はサバラン(ラム酒たっぷりのブリオッシュ)に夢中になりました。
スフレはメレンゲを泡立てたり、すぐしぼんだり難しいですが
ファーブルトンは混ぜるだけ簡単で、よくレシピを変えては作っています。

【ファーブルトン(Far Breton)】
フランス伝統菓子で“ブルターニュ地方のお粥”という意味。「ブルトン語」という、フランス北西部のブルターニュ地方で話されている言葉があります。
クイニーアマン(Kouign Amann)は、その「ブルトン語」で“バターのお菓子”という意味だそう。
〜過去に作ったファーブルトン〜
▼ ホットケーキの素で(2018.6)
▼ 焼きすぎ問題 (2020.9)
希少糖
最近は“カロリー0の希少糖” アルロースを使って、お菓子作りをしています。今回はアルロースで「ファーブルトン」を!
試行錯誤の過程と、3つの試作レシピを公開しているので、写真多めです⚠️
「成功例だけでいいよ!」という方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)
配合による焼き上がりの違いなど、見比べて頂けると嬉しいです♪
いちじくファーブルトン
× 失敗パターンです( ˟ ⌑ ˟ )【レシピ ①】
薄力粉(60g)、強力粉(60g)
アルロース(100g)、全卵(3個)、牛乳(300cc)
ラム酒(大さじ1)、バニラエッセンス(適量)
イチジクのラム酒漬け(適量)
スプレッドタイプのクリームチーズ(型に塗る用)
粉砂糖(トッピング用)

強力粉と薄力粉は混ぜて振るっておく

① ボウルに卵とアルロースを入れて、よく混ぜる
② ボウルに振るった粉類を入れて、よく混ぜる
③ 牛乳をゆっくり加え、滑らかになるまで混ぜる
④ ラム酒とバニラエッセンスを加える
⑤ 生地を一晩、冷蔵庫で寝かせる

今回はプルーンではなく、いちじくのラム酒漬けを使いました。
⑥ 型にスプレッドタイプのクリームチーズを塗る
⑦ 型にカットしたラム酒漬けイチジクを並べる
⑧ 生地を型に流し入れる

⑨ 180℃に予熱したオーブンで25〜35分焼成
⑩ 途中、焦げてきたらアルミホイルを乗せる
途中、ポップオーバーみたいに膨らんできた(笑)

⑪ 焼きあがったら、オーブンの扉を開けて、5分放置(蒸気をゆっくり抜く)

底はこんな感じ

⑫ 粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やす
⑬ 冷えたら、粉砂糖でお化粧(甘さ控えめのため)
おやおや?中に空洞が出来ていました…

いちじくをコンポートにすれば、もっと生地と馴染んだかも?
卵が多すぎたせいで、ポップオーバー化してしまったと思うので
配合を変えて、次はもっとリッチ感を出すべく「生クリーム」も足してみました。
みちみちファーブルトン
☆ 種ぬきやわらかプルーン
味見をすると、甘くて柔らかくて、コンポートする必要も紅茶で戻す必要もなさそうです。
【レシピ ②】(プリン型6個分)
薄力粉(50g)、強力粉(30g)
アルロース(80g)、全卵(1個)、卵黄(1個)
牛乳(250cc)、生クリーム(100cc)
ラム酒(大さじ1)、バニラエッセンス(適量)
やわらかプルーン(1袋)、ラム酒漬けレーズン(適量)
バター(型に塗る用)

① ボウルに卵とアルロースを入れて、よく混ぜる
② ①のボウルに牛乳を入れて、よく混ぜる
③ 卵+牛乳を粉側のボールに少しずつ加え、ゆっくり混ぜる
(通常は卵+粉に牛乳を加えますが、今回は逆にして、どっちが滑らかになるか検証)
④ 生クリーム、ラム酒、バニラエッセンスを加える
⑤ ラップをした、生地を一晩冷蔵庫で寝かせる

生地を冷蔵庫で寝かせることで、強力粉のグルテン(弾力)が落ち着き、粉が水分と馴染んで滑らかに♪
⑥ 翌日、生地が沈殿しているので、優しく混ぜて茶漉しで漉す
⑦ 型にバターを塗る

⑧ 型にプルーンを3つ、レーズンを適量並べる

⑨ 生地をゆっくり型に流し入れる

⑩ 180℃に予熱したオーブンで35分焼成
(途中、焦げてきたらアルミホイルを乗せる)


串を刺してみて…この位なら大丈夫かな?

⑪ 焼きあがったら、オーブンの扉を開けて、5分放置(蒸気をゆっくり抜く)
⑫ 粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やす
結構沈みます。

熱いうちに型から出そうとしたら、底の皮が外れてしまった〜。

外し方は失敗したけど、熱々ふわとろで美味しい!
しっかり冷やしてカット↓

うーん…外側にもう少し、マフィンの様なふわふわ感が欲しい!焼きが足りなかったです。
生地はみっちり滑らか、プルーンの甘さが強いので粉砂糖はなしで。
バターしっかりファーブルトン
再度、卵白を増やすことにしました。型にバターをたっぷり、プルーンを減らし、アルロースを増量。
【レシピ ③】(プリン型6個分)
薄力粉(70g)、強力粉(20g)
アルロース(100g)、全卵(2個)
牛乳(250cc)、生クリーム(100cc)
ラム酒(大さじ1)、バニラエッセンス(適量)
プルーン(1袋弱)、ラム酒漬けレーズン(適量)
バター(型に塗る用)
① 粉類を合わせて振るう
② といた卵とアルロースをよく混ぜる
③ ②に牛乳を加え、粉類に少しずつ混ぜ合わせる
④ ③に生クリーム、ラム酒、バニラエッセンスを加え、混ぜる
⑤ 生地をざるで濾す
⑥ 24時間冷蔵庫で寝かせる

⑦ 冷蔵庫に入っていた生地は分離しているので、よく混ぜて、再度ザルで濾す
⑧ プリン型にたっぷり(!!)バターを塗る
⑨ ひとつのカップにプルーン2つ、ラム酒漬けレーズンを数さ5〜7個入れる
⑩ アパレイユを注ぐ
⑪ 予熱していたオーブンで焼成

250℃に設定しましたが、古いオーブンなので庫内温度は160℃位に下がってました…🌡
25分でアルミホイルを被せて、トータル40分焼成

最初のレシピ程ではないけど、ふっくら!
⑫ オーブンの中に入れたまま、ドアを開けてしばらく(10分位)庫内に放置

熱々のままだと、型からすぽっと外れます。
焼きたてほわほわ。

ふわとろ〜、熱々のプディングといった感じです♪
冷やしてカットしたもの

ディーン&デルーカに…だいぶ、近付いた気がします!
それもかなりカロリーオフ♪
↓ “DEAN&DELUCA ファーブルトン”でGoogle検索した画像

…試作のし過ぎで、プルーン食べすぎました(笑)























































































