夏の札幌 vol.8、小樽観光ルート|さっぽろ湖と小樽の風鈴
定山渓からの帰り道、さっぽろ湖やダムを巡り小樽へ!明治の面影を残す街並みと風鈴の涼やかな音色。ノスタルジックで穏やかな小樽散策の記録です。▽ 定山渓でのんびり 定山渓からの帰り道、行きとは違うルートを巡ることに。さっぽろ湖の絶景ドライブさっぽろ湖に来ました ...
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定山渓からの帰り道、さっぽろ湖やダムを巡り小樽へ!明治の面影を残す街並みと風鈴の涼やかな音色。ノスタルジックで穏やかな小樽散策の記録です。
▽ 定山渓でのんびり
定山渓からの帰り道、行きとは違うルートを巡ることに。
さっぽろ湖の絶景ドライブ
さっぽろ湖に来ました!

札幌市南区、定山渓温泉のすぐ近く、定山渓ダムによってつくられた人造湖です。

四季折々の自然が見渡せ、展望台が4ヶ所(第1〜第4)も整備されています。

きらきらと輝く湖面と、山々の雄大なスケール感!
これが人工湖だなんて…


定山渓レイクラインを超えて、小樽方面に向かうと
「朝里(あさり)ダム」があります。
湖の名前はオタルナイ湖、ダムの下には大きなループ橋(朝里大橋)

巨大なダム湖が2つも連続していて、ドライブコースとして大人気スポットなのも納得です♩
小樽の街へ

そんなこんなで、いつもと違うルートで小樽を散策することになりました。
* 小樽運河(川沿い・倉庫群)=「見る・写真を撮る」メイン
* 堺町本通り=「食べる・買い物する」メイン
小樽運河で記念撮影をしたあと、堺町商店街へ移動して散策する流れが「観光の王道ルート」だそう。
▽ 冬の小樽運河ルート(2026.02)
明治から昭和初期にかけて、北海道開拓の「海の玄関口」だった小樽。
当時の石造り倉庫や美しい洋風建築が大切に保存され、クラシカルな街並みが残っています。

小樽大正硝子館 本店
もとは、明治後期の「旧名取高三郎商店(金物屋さん)」の店舗だそうです。観光ガイドなどで「堺町通りの入口」と紹介される目印的なお店です。

境橋を境に、通りの名前が「色内(いろない)大通り」から「堺町本通り」へと変わります。
「色内大通り」はかつて「北のウォール街」と呼ばれ、旧日本銀行など歴史的な建築が並ぶエリア。
一方「小樽堺町通り商店街」は、お土産屋さんやオルゴール店があり、レトロで賑やかな雰囲気です。
小樽軟石のうだつの壁
大正硝子館の脇を流れる川に沿って、小樽運河方向に歩いていくと…大きな石造りの壁が!これは「うだつ」と呼ばれる防火壁です。

💡「うだつが上がらない」の「うだつ」です。建てるにはお金がかかったため、出世しない様子をそう言うようになったとか。
当時の小樽は木造建築が多く、火災時、隣家からの延焼を防ぐために造られた伝統的な壁なのだそう。
商品を守るため、耐火性に優れた「小樽軟石」で防火壁が造られました。

風鈴そよぐ川沿い
工房では、吹きガラス体験も出来るそう♪風鈴が心地よく響いています。

風鈴のツリー 🎐

スイカ🍉の風鈴

愛らしい、てるてる坊主の風鈴

残念ながら…19時で営業終了のため、購入する時間がありませんでした。
古き良き小樽
小樽浪漫館雑貨屋さんのようです。17時半で終わっていた…。

もともとは銀行(旧百十三銀行)だったそうで、重厚な雰囲気です。
どこも、お店が終了するのが意外と早いので要注意!
今回は、たまたま立ち寄っただけなので、通りの雰囲気を味わえるだけで満足です。
おや?こちらは露店のような?
小樽出世前広場
約120年前の「酪農会館」を再生した複合施設。
昔の豪商たちの邸宅へ続く「出世坂」の麓にあります。

広場の中には飲食店。店先で食事している方々で賑わっていました。

明治〜大正に小樽の雑穀商として成功した「小豆(あずき)将軍」の邸宅
「旧寿原邸(きゅうすはらてい)」が、今も坂の上の高台に建っているそうです。
古めかしい蔵がずらり…

こちらは…かんざし屋さん?

素敵な趣きの「かんざし屋」さんも、19時で終わっていました…。
明るいですが、19時超えています。

堺町通りの情緒あふれるランドマークの一つ
「旧久保商店」(問屋さん)

明治40年(1907年)に建てられた歴史的建造物です。
左側が「小樽軟石(石造り)」の蔵!右側が「木造」の店舗!
「木造石造折衷建築(もくぞうせきぞうせっちゅうけんちく)」という
小樽特有の貴重な建築スタイルなのだとか。
モクゾウ・セキゾウ・セッチュウ・ケンチク…すごい…
ウニ専門店「世壱屋 小樽堺町店」

のぼりの丼は…「5大うに食べ比べ丼」?!
いつか食べてみたいものです。
(小樽つづきます…)
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